ヨーロッパ 世界一周

ガリシアのリアス式海岸 スペインその13

2011/09/15

2011年7月23日 土曜日

明日からのお祭りの前に、今日1日、地元の彼らにオススメされたこの辺りの見所を見に行ってきました。

出発したのは13時過ぎ。それでも、夜10時までは日が沈まないので、十分時間があるのがこの国のいいとこ♪

スペインにはリアス式海岸海岸が数カ所あり、この近くの海岸もリアス式海岸ということで、その海岸線を見に、気ままにドライブしていると綺麗な湾曲をしたビーチが見えてきました。

ここはValdovin~oヴァルドビーニョという町で、後から聞いたらここら辺で一番きれいなビーチだとか。

今日の気温は22度はあるにしても、長袖を着ている私ですら寒いのに水着で日光浴をする人が。。。

でも、これが普通のここ。それなら寒くても夏を楽しむためならできるのかもしれませんが、見ているこちらが寒くなってきました。

また、海岸線の道路に戻り展望台に行ってみました。

キレイ!!

山の濃い緑と海の濃い青に空の薄い青。
南の街とは違った色でした。

そのまま北上を続け、地元の人おすすめのレストランへ。
Cadeiraカデイラという町にあるKilowatioキロワティオというレストラン。詳しい場所は聞かずに来ましたが、一瞬で見つかりました。

お店から人があふれているので。。。

私たちも並んでお店の中へ。

ここのレストランの名物はMarraxoマラッシオというサメのお肉のステーキ。

みんなに勧められた通りこちらを注文。

なんだかわからないけど名前にひかれてChocosチョコス(だったと思います…)を注文。
出てきたのはコウイカの煮ものでした♪

どちらもおいしい!

周りの人を見ていると、一番みんなが注文しているのはコロケッタ(日本でいうコロッケ)とイカフライでした。

おなかもいっぱいになり、ちょっぴり海岸線で昼寝をし、ドライブの続きへ。

ヨーロッパで一番高い崖がここにあるそうで。
教えられたところに行ってみると、崖ではなく他の町とは様子の違うSan Andres de Teixidoサン・アンドレス・デ・テシードという小さな町がありました。

この小さな町には観光客がいっぱい。
お土産も変わってます。
魔女の置物が。。。

あとで、地元の人に聞いてみると、ここガリシアにはいろんな伝説があり、その一つに魔女の伝説があるそうです。
死ぬまでにこの町を訪れないと死後魂が町をさまよって成仏できないのだとか。
なので、一度はここを訪れる必要があるそうです。

町の教会。明らかに他の町とは異なるつくり。

神秘的な町を後にし、一度行き過ぎたヨーロッパ一の高い崖へ。

そこからの眺め↓

ここでも世界遺産好きを発揮し、ちょっぴり遠い目のLugoルーゴという町へ。
この町にある世界遺産は、「ローマ城壁」。
ルーゴの城壁は、3世紀終わりから4世紀始めのローマ帝国後期に建設され、ローマ時代の市壁としてはヨーロッパでも珍しく保存状態が良好で、欠けることなく街を360度取り囲んでいます。市壁の高さは10メートルから15メートルで、長さは2.5km、71の塔を持っています。

8時ごろに到着し、夕日で建物の影が伸びてきていましたが、明るいうちに到着。

ふと、相方があることを発見。
城壁の上を人が歩いている…
それを見たら歩かずにはいられません。壁の上に上がれるところを探し、登ってみました。
そこには観光客や地元のウォーキングを楽しむ人たちがぽつぽつ。

城壁の上から見た城壁の中の旧市街の街並み。

夕焼けの中世界遺産の城壁の上を散歩して、今日の観光は以上。

明日は、ここにやってきた第一の目的"お祭り"に参加?参戦?します!!

本日のおまけ。

昨日、この町に到着後、友達とバーへ行きました。
そこで友達の実家の目の前のパン屋さんのおじさんが、彼らと一緒にいる明らかにここに似つかわしくない私たちを見ました。
事情を知ったおじさんは今朝早くから、私たちに食べさせるために、このあたりの伝統的なパンを焼いてくれていました。

パンもとってもおいしかったのですが、この暖かい気持ちに感動です。

しゃべってもなければ、挨拶さえしていないのに、私たちを出迎えてくれたのです泣

パンは、パン生地に甘さが絶妙なカスタードクリーム?を乗せて焼いたパン。

びっくりしたのは、このパンはさみで切って食べるのが普通だとか。。。

それにしてもおいしかった…

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