世界一周 南米

サンタクルス→アスンシオン→エンカルナシオンの大移動2日目 パラグアイその1

2012/03/08

2012年1月17日 火曜日

只今ボリビアのサンタクルスからパラグアイのアスンシオンへバスで移動中。
最終目的地はアスンシオンではなく、
アスンシオンでバスを乗り換え、ブラジルのビザ取得のためアルゼンチン国境に近いエンカルナシオンに向かいます。

昨日の18時(出発予定は17時)にサンタクルスを出発し、
汚いバスの中で気持ちよく寝ていた、

真夜中3時。

バスのドライバーさんに起こされました。

寝ぼけた頭で最初は何だかわかりませんでしたが。。。

そうだ、出国だ!


パラグアイのイミグレに到着していました。


イミグレと言っても掘立小屋のようなところ。
でも、24時間空いているようです。

かなーり簡単に出国手続き終了。


イミグレの前には両替商と駄菓子屋さんが。
こちらも24時間なのね~。

このボリビアからパラグアイにバスで抜ける唯一のルートは、
ボリビアを出国してから数百キロ走らないとパラグアイのイミグレはありません。

その間、果たしてどこの国にいることになるのでしょうか。。。

とりあえず、睡眠の続きを。

朝7時、太陽の暑さに起こされました。


朝ご飯のクッキーとジュースが配られました。

太陽はどんどん暑くなり、
必死にカーテンを使って太陽から逃げながらも、汗だく。。。


外の景色は大草原!!

そして、その大草原の真ん中をまっすぐ伸びる道路をバスはグネグネ進んでいきます。
まっすぐ伸びているのに蛇行。

つまり、道路が穴ぼこだらけででこぼこ。

暑さと悪路、変わらない景色に耐えながら、


10時30分、やーっとパラグアイのイミグレに到着。

ボリビア出国とは違いパラグアイ入国はちょっぴり厳しい。


全員荷物をもって1列に並びます。

1組ずつ荷物を開いて中まで検査。
私たちの持つ電子機器に警察官が興味津々(笑)

荷物チェックをしてるのだか、興味で見てるのだか謎(笑)

どうやら“ボリビア”からの入国。ということで厳しいようです。

なんたってコカの葉っぱが大量に生産されている国だから。
このイミグレを抜けた後も何度も警察にバスは止められ、
簡単な荷物チェックを受けました。

荷物チェックが終わり、お隣の小さな建物で入国スタンプを押してもらいました。
7時間半ぶりにどこかの国に属せました(笑)

暑い!!

バスの中も暑いけど太陽の日差しも暑い。

もちろんオンボロバスにはクーラーがあるはずもなく、
走っていないバスの中はサウナ。

吹き込む風も温風。

でも熱風だったアフリカよりはましだと自分に言い聞かせました。


こちらがお昼ごはん。

昨日の晩御飯とほとんど変わらない。。。

到着予定時間の13時はとっくに過ぎても、

外の景色は大草原のまま。


19時半、Asuncionアスンシオンに到着!

13時に着くと言われたけど、
渋滞も工事も土砂崩れも何もなかったのに、
6時間半も遅れてるし!!!(笑)

ボリビアとパラグアイは時差が1時間あるので、
サンタクルスからアスンシオンまで結果25時間半かかりました。
(うち1時間は出発の遅れ)

が、しかし!

大移動はこれで終わりません。

このまま、アスンシオンに泊らずエンカルナシオンに向かいます。

アスンシオンからエンカルナシオンまでは約6時間。


なるべく早朝過ぎずに着くバスを探します。

が、車内泊2日目のバスはもうオンボロは嫌だ!と、
明らかに他のバス会社より立派なオフィスを構えたNSAというバス会社を選択。

夜中0時アスンシオン発、朝6時エンカルナシオン着という便のチケットを購入。

とりあえず時間が十分あるので、
4食ぶりのまともなご飯を食べにバスターミナル近くのレストランへ。

初のパラグアイ料理はアサードのお店に決まりました。

パラグアイはボリビア・ペルー寄りではなく、アルゼンチン寄りのご飯のようです。

でも、久しぶりのまともなご飯にがっつりお肉を食べたくない私たちは、


アサードのお店でハンバーガーとニョッキを頼みました(笑)


まともなご飯最高!

バスの出発時間までターミナルで大富豪をして時間つぶし。
こんな遅くてもターミナル内にはたくさんの人。
おかげで全く危険を感じませんでした。


0時、とっても綺麗なバスのふかふかの座席に座ってアスンシオンを出発。

でも、クーラー効き過ぎ!!

大移動2日目の夜は寒さと戦いながら寝ました(笑)

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