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天空の鏡。ついにやって来たよウユニ塩湖!! ボリビアその7

天空の鏡。ついにやって来たよウユニ塩湖!! ボリビアその7

南米

公開日:2012.01.13

更新日:2026.04.30

13日の金曜日。

13日の金曜日だって“いいこと”はある。

だって、天空の鏡と称される、水の張ったウユニ塩湖が見れたのだから。

そう、あのウユニ塩湖。

そんなの知らないって?
はい、私たちも旅に出てから知りました(笑)

エジプトで初めて日本人宿に泊った時、
そこに泊っていた世界旅をしている日本人ほぼ全員が

「雨季のウユニ塩湖を目指す」

と言っていて、それどこ?それ何?と、みんなに聞いたのが、ウユニ塩湖を知るきっかけでした。

そして、南米の行きたい場所リストにウユニ塩湖が追加されたのでした。

ウユニ塩湖とは。

世界一大きな塩の湖。学術的にはウユニ塩原という。
ウユニ塩湖は、標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約12,000km²の広大な塩の固まり。

アンデス山脈が隆起した際に大量の海水がそのまま山の上に残され、乾燥した気候と川がなかったことにより、近隣の土壌に残された海水由来の塩分も一緒に干上がり、広大な塩湖が形成された。

この塩湖は、高低差が50センチしかなく、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がるため、水が蒸発するまでのわずかな期間に「天空の鏡」と形容される巨大な鏡が出現する。

ウユニ塩湖はリチウム埋蔵量で世界の半分を占めると見積もられている。

ウユニ塩湖の乾期は6月10月、雨期は12月2月。

説明はこれまでにして、あとは写真でお送りします!

私たちは穂高岳旅行社(Hodaka Mountain Expedition)の日帰りツアーに参加。
※私はお勧めしません。詳細は1つ前の記事を。

 

10時半、7人の日本人が乗り込んで出発。

ウユニの町を出てすぐ。
1つ目の立ち寄り場所。

 

汽車のお墓。
廃棄された鉱山鉄道が集められた場所。

なぜかここもツアーに含まれています。

 

とりあえず写真を撮ります。

 

放置された汽車で作られたオブジェ。
そこで遊ぶ子供たち。

 

汽車がブランコに。

次に向かったのは、

ウユニ塩湖のすぐそばにある小さな町Colchaniコルチャニ。

 

町の中のお土産屋さんが並ぶ通りにはツアーの車がいっぱい。

 

この町の建物が面白い。

 

よく見ると・・・塩の塊!?

 

お土産屋さんに並ぶ岩塩。

 

塩でできたお土産品たち。

 

すべて塩製品。

 

町のはずれには、塩の工場。

 

こんなにたくさんの塩見たことない!!

 

塩工場の建物は、

 

もちろん塩でできています(笑)

お菓子の家ならぬお塩の家!

ここまで塩だらけだと、
「塩切らしたから買ってきて~」っていうことはおきないのでしょうか。

立ち寄り場所3つ目は、

 

こちら。

何の建物だと思いますか?

実はこちらホテル。

でも、ただのホテルではありません。

 

中の様子。

 

ホテルの廊下。

もうわかりました??

すべて塩でできたホテル、

Hotel Luna Saladaホテル・ルナ・サラダ。

1泊シングル70US$、ダブル120US$という立派なホテル。

建物自体も、

 

内装もすべて塩。

 

お部屋の中をちょっと見せてもらいました。
家具以外すべてお塩。

 

このホテルにはきれいなバスルームがついています。

 

別のお部屋。

たぶんここはツアーのコースに含まれていないはずですが、
同じ車に乗っていた1人の方が2泊3日?3泊4日?のツアーに参加した人で、
そのツアーでは1泊目がこのホテル。

ということで、同じ車に乗り合わせたのでこの素敵なホテルを見れました♪

ここに宿泊する方1人は、これでツアー1日目が終了。
見渡す限り何もないポツンと建つホテルに取り残されることに。
まだお昼前なのにかわいそう。。。

日帰りツアーでよかった(笑)

 

6人に減ったランド・クルーザーはいよいよウユニ塩湖へ。

 

入口手前から両脇には水が!!

実は雨が降ったのは2週間も前。
干上がってないかドキドキしていました。

 

ウユニ塩湖の入口到着。

 

一面水張り!

もう大興奮の私たち。
でも、ドライバーさんにさくっと車に乗るように言われました(笑)
理由はもっと素敵な景色を見に行くため。

 

ここから車は塩湖の水の中を走ります。

 

これも素敵な景色。

 

イチゴチョコのような三角山がたくさん見えてきました。

 

塩の山。

これが塩の採取方法だそうです。

 

水の下には岩塩がゴロゴロ。

念のためなめてみると・・・しょっぱい(笑)

また車に乗って次の場所へ。

 

塩を採取中のおじさんが。

おじさんここまで自転車で来てる~
自転車錆びないのかな・・・。

 

入口から少し中に入ると水がなくなり乾いた塩の平原が広がっていました。

目印はタイヤの跡だけ。
だだっぴろい白の世界。

途中有名な“塩のホテル”に立ち寄り。

ウユニ塩湖の中に唯一あるホテル、Hotel Playa Blanca。
再度立ち寄るので詳しくは後ほど。

ここで1泊2日ツアーで昨日から泊っている日本人の男の子をピックアップ。

また7人になって、塩のホテルより奥に行ける限界のところまで。

これ以上行くと深くなるので無理、というところで車はストップ。

ちなみに、雨期には魚の島と呼ばれる塩湖の中の島には行けません。

それでは“天空の鏡”と呼ばれる
ウユニ塩湖の姿をどうぞ!

↓↓↓

 

天空の鏡。

あ。

今日はドピーカン。

鏡に映るものがなくて鏡なのか分かりませんね(笑)

少し雲がある方がきれいだな。。。

改めて・・・

 

遠くに見える2人が水の上を歩いているよう。

小さくてわかりづらいのですが、水にも影が映っています。

 

ランチの準備ができるまでそれぞれ写真を撮ります。

 

それにしてもきれい~~~。

ウユニ塩湖で写真撮影と言えば…遠近法。

ということで、私たちもちょっとやってみました。

 

プリングルスの中からこんにちは~

 

こんなでっかいバナナが食べれるか!?

あ、これは遠近法関係なかった!

もっとネタを仕込んでいけばよかったな。。。

 

こんな素敵な塩湖の真ん中でランチ。

 

お肉!!
おそらく、塩のホテルのランチをピックアップしてきました。

 

昼食後の散歩がウユニ塩湖という贅沢。

 

でも、足はもう塩だらけ!

水深は10センチくらい。

 

こちらが塩のホテル。Hotel Playa Blanca。
ホテルの建物写真撮ってないことに今気づいた!!!!

初めに立ち寄ったHotel Luna Saladaの安宿チックな感じの外見です(笑)

それもそのはず。
こちらは1泊シングル20US$からです。

 

塩のホテルの横に立つ各国の国旗。

 

塩のホテルの中。

 

こちらもすべて塩でできています。

 

お部屋。

こちらのホテルにはシャワーはついていません。
汚いと有名なトイレに入ってみましたが、そこそこ。

昨日このホテルに泊まった男の子は、トイレが汚いから水を飲まずに我慢したと言っていました(笑)

それより彼の姿にびっくり。
塩の湖を歩くと仕方なしに塩水が飛んで衣服に付きます。
一晩シャワーを浴びてない彼の服は塩だらけ。
塩のベッドで寝たせいか、髪の毛の中も塩だらけ。
早くシャワーを浴びたいと激しく欲していました(笑)

日帰りでよかったw
でも、1泊しないと見れない素敵な夕焼けと朝日があるのですが。。。

塩のホテルを後にして最後の立ち寄り場所へ。

 

水のない部分は見渡す限り真っ白。

 

最後の立ち寄り場所はここ。

 

Ojos del Salar塩湖の目?

 

なんとここ、塩分の濃い水が湧き出している場所。

ぬるい水が出てきています。

 

水の張った塩湖と、水のない真っ白な平原の塩湖のコラボ。

 

真っ白な砂浜に見えますが、水深2,30センチくらいある部分。

これでウユニ塩湖とお別れ。

ウユニの町に戻ります。

 

帰り道で出会った大量のアルパカさんと羊さん。

 

すいません、横断の邪魔をして・・・

16時、ウユニの町到着。
ツアー終了。

本当は17時くらいに着く予定が、
塩のホテルで1時間半の自由時間を断り、1時間短縮してもらって帰ってきました(笑)

空いたペットボトルに足洗い用の水を入れてきて正解。

 

こんな足ではバスに乗れない!(笑)

そう、今日はこのままポトシに帰ります。

晩ごはんを食べ、バスターミナル?へ。

 

ウユニの町にはバスターミナルはなく、町の一角にバス会社が集まっています。

 

ポトシ行のバスは18時半~20時ごろに数便あります。
私たちは一番は出発する18時半のバスがあるバス会社を選択。

来るときは25ボリだったのに、帰りのチケットは35ボリ。
ん~~~~~。。。

 

でも、来るときのバスよりちょっとましだからいいか。

塩湖に沈む夕日を見ながらポトシの町へ。
来るときはなんともなかった道も夜は景色が見えないせいか、ちょっぴり悪路に感じました。

ウユニの町から6時間かかり、夜中12時半ポトシの町に到着。

ポトシからウユニへの弾丸1泊ツアーはこれで終了。

疲れたー!!!

でも、感動的な景色に出会えて幸せでした。

Writer /

記事担当ライター

Keiko

兵庫の田舎に生まれ、川で泳ぎ、山を駆け回り草花と触れ合って育ちました。

【職歴】
花屋、教師、添乗員

【渡航歴】
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、中国、タイ、フィリピン、トルコ、イタリア、フランス、ベルギー、オーストリア、チェコ、
スロヴァキア、ハンガリー、エジプト、ハワイ、グアム、サイパン、テニアン

【好き】
自然、ダイビング、ドライブ、スポーツ観戦、料理、数独、映画、写真、地図、旅行

【嫌い】
人ごみ、辛い食べ物

※世界一周開始時点

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