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コパカバーナで途中下車。チチカカ湖に浮かぶ太陽に島へ。プーノからボリビアのラ・パスへ ボリビアその1

コパカバーナで途中下車。チチカカ湖に浮かぶ太陽に島へ。プーノからボリビアのラ・パスへ ボリビアその1

南米

公開日:2012.01.07

更新日:2026.04.30

今日も中身がいっぱい詰まった1日になりました。

1、まずはプーノから国境を越え、ボリビアへ入国。
2、ボリビア側のチチカカ湖を観光する基地となるコパカバーナで途中下車。
3、インカ帝国が始まったと言われる太陽の島へ。
4、夜、バスでコパカバーナからラ・パスへ移動。

というハードスケジュールでした。

 

朝7時、タクシーに乗ってバスターミナルへ。

いつものようにバス会社をあたり、コパカバーナ行のバスを探します。
なんだか今日はどのバス会社も売り切れ続出。

 

最後の一社で無事チケットが買えました。

しかも安い!!
1人15ソレス(約450円)です。

と、思ったら・・・

 

バスがひどかった(笑)

写真ではきれいに見えるかもしれませんが…

 

シートはボロボロ、

 

頭の上は、ライトや送風口がごっそりとれて木がむき出し状態(笑)

 

満席のバスの乗客はほとんど観光客。

でも、出発前に

 

ボリビアの入国カードは配ってくれる親切な会社でした。

7時40分、プーノ出発。

他のバス会社もだいたい同じような時間にプーノを出発。

プーノからボリビアとの国境までは約2時間半。

10時10分、ペルーとボリビアの国境に到着。

まずは、バスの乗務員さんから出国・入国の手順について説明がありました。

手順は、
1、ボリビアのお金が必要になるので、両替屋さんに行く。
2、警察のオフィスでハンコをもらう。
3、ペルーのイミグレで出国手続きをする。
4、歩いて国境越え。
5、ボリビアのイミグレで入国手続きをする。

そしてバスに戻ってくるように言われました。

ということで、手順1から。

ボリビア入国後に1人1ボリビア(略してボリ)を手数料で支払うので、とりあえず少しだけ両替。

 

手前がイミグレ、奥が警察署。

 

指示通り、先に奥の警察署へ。

ほとんどチェックすることもなく、ペルー入国時に記入した入国カードの半券にスタンプを押してもらって終了。

 

続いて、イミグレへ。
こちらも簡単にパスポートにスタンプをもらって終了。

 

歩いて国境へ。
一番奥に見える門が国境です。

 

道の左側にはチチカカ湖が。

 

道端ではポップコーン?が大量に売られていました。

 

あれを越えればボリビア。

せーの!!

 

23カ国目ボリビアに入国!
ゲートを越えて時計の時間を1時間進めます。

ペルーとボリビアは時差が1時間。
ペルーは日本と時差が14時間、ボリビアは13時間です。

だから、門の向こうのペルーは1時間時間が遅い。

 

ボリビアにようこそ~という碑の前で写真を1枚。

 

そしてこちらがボリビアのイミグレ。
ここでも簡単に入国カードを渡し、入国スタンプをもらって手続き終了。

そして、先に入国していたバスに乗り込みます。

国境から私たちが目指しているコパカバーナの町までは8キロ。

コパカバーナの町手前で誰かがバスに乗り込んできて、入国手数料を1ボリずつ徴収していきました。

12時10分、小さな町Copakabanaコパカバーナに到着。
バスターミナルはなく、路上で下されました。

とりあえず、太陽の島に行くためのツアーとラ・パス行のバスのチケットを探します。

バスを降りたあたりには旅行会社が数件あり、
この旅行会社が太陽の島行のツアーもラ・パス行のバスチケットも販売していました。
(あとで気づいたのは、バスが止まる通りからチチカカ湖に向かう通り沿いには旅行会社がいっぱいあります)

事前情報で太陽の島行のボートはツアーも、個人で乗る太陽の島行のボートも1時出発と、聞いていたので、

とりあえず、どこでもいいのでツアーに申し込み、同じ旅行会社でラ・パス行のバスチケットも購入。
そこで、荷物も預かってくれました。

太陽の島ツアー15ボリ(約150円)、
ラ・パス行のバス30ボリ(約300円)なり。

安い!!!

物価が安い安いと聞いていましたが、ほんとに安かった。

ただし、ツアーと言ってもガイドなしのただの船の往復チケットでした。

私たちが申し込んだボートは1時半発ということで、
とりあえずプラプラと港の方へ。

 

港へと続くメインロード。

 

お土産屋さんがずらり。

ここはまだペルー寄りだからでしょうか?
うわさに聞くボリビアのお土産はかわいくないという情報は当てはまっていません。

と、その時。

 

かわいい!!!!

 

アルパカの赤ちゃんが観光用?なのか、おばさんに連れられて歩いています。

別のアルパカ赤ちゃんもちらほら。

 

時間が近づいてきたので、ボートに近づくと、

こっちこっちと手招きされ、ボートに乗りました。

 

大丈夫?と聞きたくなるようなボロボロのボートに椅子が並んでいます。

これでもかというほど人が詰め込まれて出港!

 

前見えるの!?

なんと、運転席は人がいっぱい乗ったボートの一番後ろ。

 

余裕のようです。

ラジオを聴きながら足で舵をとっています(笑)

コパカバーナの港から約1時間半。

のろのろとボートは進み、
15時前に太陽の島に到着しました。

太陽の島とは。
この島はインカ帝国の発祥の地と信じられている。近隣には「月の島 (Isla de la luna)」もある。
島の内部には、ティワナク期(西暦400年ころから1200年頃)やインカ時代(15世紀から1532年頃)の遺跡が残っている。

スペイン人による征服時の記録によると、この島は、インカの宗教的な巡礼地として有名だったことが記されている。
本来、現地住民などの巡礼地であった場所を、インカが利用して国家の宗教施設として取り込んだといわれている。

太陽の島までのボートの中で現地ガイドさんが、ガイド付きのツアー(25ボリ約250円)に参加するか、
個人で行くか聞いて回っていたので、

個人で行きたくない人はガイド付きの約1時間ほどのツアーに参加できます。

私たちの目的は太陽の島に行くことだったので、個人で歩くことにしました。

ボートチケットの裏に戻ってくる時間を記入され、
自由行動開始。

私たちに与えられた時間はたったの50分(笑)

しかも、島の頂上に登るには1000段の階段を上る必要があるのだとか・・・。

 

ここから階段を上り始めます。

忘れがちだけどここは標高3800メートル以上。

階段100段上って休憩。

 

200段上って休憩。

ここで、気づかなかった事実。

 

実はここに私たちの探していた3つの泉がありました。

3つの泉とは。
どこから湧き出ているかわからない湧水?
美容にいいという人や、
現地ガイドさんは塩の泉、砂糖の泉…と言っていました。

とりあえず、頂上目指してハアハア。

 

振り返るときれいな段々畑が。

 

私も背負ってほしい!!(笑)

登り道沿いにはたくさんのホステル。
この島に泊ることもできます。

 

休憩するたびにきれいな景色が。
でも、私たちに時間はない・・・

 

ロバさん邪魔しないで…

 

やっと着いた!!

綺麗な景色が!!!
そして、私たちも写真に写っている人たちのようにこの景色を見ながらお茶したかった(笑)

階段下から頂上まで徒歩30分でした。

 

時間がないので、泉を探しつつ、景色をパシャパシャ。

ちょうど向こうから歩いてくる住民に、3つの泉がどこにあるか聞くと、

「もっと下だよ。」

と、言われ、ここに上がってくるまで見かけなかったので、
全然違うとこにあるのだろうと、諦め、
下山することにしました。

あと20分!!

置いてかれる~

 

急ぎ足でさっき登ったばっかりの道を下って行きます。

 

そんな風に道をふさがないで…

 

ロバさんと出会いがしらにぶつかりそうになりながら、

 

アルパカの赤ちゃんにくぎ付けにされながら。

急げ急げ!!!

あと、もう少しというとき。
ちょうど200段階段を上がって休憩した場所で、
人が何かを飲んでいることに気づきました。

ふと、のぞいてみると。

 

3つ。

3つの泉があった!!!!

でも、先に下っていた3人に「早く!」と、急かされ、
水は飲めませんでした・・・。

ということで、3つの泉は島のてっぺんに登らなくてもあります!

15時50分、
何とか間に合ってボートに乗りました。

 

湖畔に集まった水草を食べるロバさんたちを見ながら、船は出発。

太陽の島これだけではありません。

もう1か所寄って行きます。

 

2か所目の立ち寄り場に到着。

 

自由時間は15分。
他の3人はボートから降りない気なので、1人で桟橋から少し上に見えている遺跡までやってきました。

 

何の遺跡だかは謎(笑)

 

よく見てください。

 

上に乗っている石に顔が。

お茶目な遺跡!?

一通り見てインディヘナのおばさんが見つめる先に止まっているボートへ。

ガイド付きのグループは先ほどの階段を上り、島の中にある神殿跡?を見学して、歩いてこの桟橋までやってきました。

16時半、太陽の島出発。

あっという間の滞在。
個人的に昨日行ったタキーレ島のほうが好きですが、
でも、インカ帝国が始まったと言われるこの島に来れたことが満足。

 

これでチチカカ湖ともお別れ。

18時、コパカバーナの町に戻ってきました。

ラ・パス行のバスは18時半出発。
ギリギリ。。。

預かってもらっていた荷物を取りに行き、
バスの止まっている場所を教えてもらいました。

おんぼろではありませんように…

 

何とか、普通くらいのバスでした(笑)

18時半、ラ・パスに向けてバスは出発。

 

バイバイ。チチカカ湖。

いや、もう少しチチカカ湖沿いに走るようです(笑)

走り始めて1時間。

 

バスが止まり、降りるようにと指示されます。

他の乗客について歩いて行くと、
ボート乗り場に。

 

1.5ボリでチケットを購入します。

 

ボートのチケット。

 

そういえば、このコパカバーナからラ・パスのルートは一度チチカカ湖をボートで渡ると言っていたような・・・

 

バスは大きなボートで、乗客はこの小さなボートで対岸へ。

約10分のチチカカ湖越えでした。

対岸に着きバスを待ちます。

 

おなかが減った・・・

 

買っちゃいました。

このほかにも小さな魚のフライもおばちゃんたちがずらりと並んで揚げていました。

バスがやってきて、ついにここで本当にチチカカ湖とお別れ。

バイバイ~

22時15分。

 

ラ・パスに到着。

予約した宿までタクシーに乗っていきます。
が、聞いていた情報より高い値段を言われます。

どうやら、日本で言う“白タク”がいっぱいるよう。

その情報を思い出し、

車体や車の上に番号がついているタクシーを選び値段を聞くと、
先ほどまでのタクシーの半額ぐらい。

 

無事、無線タクシーを捕まえて今夜の宿Wild Rover Hostelへ。

長い1日でした。
宿のことやラ・パスのことはまた明日。

とりあえず寝ます!!

Writer /

記事担当ライター

Keiko

兵庫の田舎に生まれ、川で泳ぎ、山を駆け回り草花と触れ合って育ちました。

【職歴】
花屋、教師、添乗員

【渡航歴】
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、中国、タイ、フィリピン、トルコ、イタリア、フランス、ベルギー、オーストリア、チェコ、
スロヴァキア、ハンガリー、エジプト、ハワイ、グアム、サイパン、テニアン

【好き】
自然、ダイビング、ドライブ、スポーツ観戦、料理、数独、映画、写真、地図、旅行

【嫌い】
人ごみ、辛い食べ物

※世界一周開始時点

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