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マンゴー並木を通ってアマゾンのジャングルへ! ブラジルその14

マンゴー並木を通ってアマゾンのジャングルへ! ブラジルその14

南米

公開日:2012.02.09

更新日:2026.04.30

アマゾン川河口にある街、ベレンではちょっと長めの滞在。
と言っても3泊4日ですが。

昨日ほとんどの観光名所(旧市街)を回ったので、今日は用事がてら新市街の方へぷらぷらと行ってきました。

ベレンの街は別名、“マンゴー並木の町”。

 

その理由がこの樹齢100年以上もあるマンゴーの木。
この大きなマンゴーの木が街路樹として1000本以上植えられています。

 

上の方にはマンゴーがなっている木もありました。
落ちてきたら痛そう。。。

 

おそらく新市街のメインストリート、Av.Nazareナザレ通り。

 

ナザレ通りを歩いていると見えてきたナザレ大聖堂。

ゴム景気最盛期の1908年に、バチカンにあるサン・ピエトロ寺院を模して造られた大聖堂。
外見を見ると、ところどころ金のモザイクがありますが、
どこをサン・ピエトロ寺院に模して造られたのか謎ですが、中は・・・

 

豪華!!
左右の黄色く見えるところはすべて金のモザイク。

 

祭壇も金のモザイクで飾ってあります。

 

上の方の装飾がかなり素敵。

 

教会好きとしてはやっぱりステンドグラスに目がいきますが。。。
あまり好きではないモダンな感じ。

いや!

 

ステンドグラスの周りの装飾が綺麗!!
モザイクで天使が描かれているのがわかりますか?

 

ちょっと暗いのですが、ステンドグラスの周りの装飾部分の天使の羽が素敵スギる!!!

ええ、写真ではよくわからないよ!!と、おっしゃる気持ちわかります。
日本に帰って時間ができた時写真を加工したいと思いまーす!(笑)

 

こちらも素敵なステンドグラスの周りのモザイク装飾。

どうやら私モザイクが好きなようですね。

大聖堂を後にしてナザレ通りを更に北へと進んでいきます。
すると。
住宅街、大通りのど真ん中にある熱帯雨林に到着。

 

チケットをたったの2レアル(約90円)!!!!で、購入し、

門をくぐると・・・・

 

アマゾンの熱帯雨林が!!

ここは、アマゾン最古の研究施設、エミリオ・ゴエルジ博物館。
ええ、博物館です。

中にはアマゾンの植物が植えられた動植物園になっています。
はい、それでも博物館です。

 

さっそく、地図を確認し、
私の目的は、ジャガー、バク、ナマケモノ、トゥカーノかな。
そんなに大きくなさそうなので、ぐるっと一周してきます♪

 

さっそく大きな木!!
街路樹のマンゴーも大きいですが、この木のほうがはるかーに大きい!
木の左側に対象物くんKazuがいます。
身長173センチのKazuがあんなにちっちゃい!

 

大きな木の上を見上げてみるとこんな感じ。
映画“アバター”の世界だ。

 

お。さっそくジャガーがいました。

 

綺麗な模様!

 

ここには3匹のジャガーが。
黒ジャガーが見たかったのですが、今はいないようです。
残念。

 

もう熱帯雨林がアバターの世界にしか見えないぞ。。。

気温はそれほどないのですが、さすが熱帯雨林。湿気が半端ない!!!
顔から滝のような汗が・・・

 

木の写真ばっかりでスミマセン。
でも、凄いんです。

 

こんな街の真ん中にこんな大きな木があっていいのかと心配になるくらい。

 

人間ってなんてちっぽけなんでしょうか。。。
木の根っ子よりはるかに小さい人間。

 

熱帯雨林の花もそこら中に咲いています。

男性のこぶしより大きな花。

 

なんで熱帯雨林の動植物はカラフルなんでしょう??

 

真っ赤、真黄色、真っ青のカラフルな鳥たちが。
こんな色の鳥が自然界にいるなんて。

あれ?
でもなんだかここ裏側ですね。
どうやったらもっと近くで見れるんだろう・・・

行き止まり。。。

 

バクの後ろ姿がすぐそこに見えているのに、やっぱりここも裏側。

なんだか嫌な予感がする。

来た道を引き返し、
違うルートから攻めてみます。

 

熱帯雨林に竹林。
竹って中国だけじゃないんだ・・・
そりゃいろんな所で目にするわけだ!!

 

オオオニバスが浮かぶ池。
あれ?これって大分の別府で見た気が・・・

オオオニバスはアマゾンが原産地だそうです。

小さく見えますが、この写真のオオオニバスの葉の直径は、1メートル以上あります。
オオオニバスの葉は、最大直径3メートルにもなるそうです。

 

亀がゾロゾロといます。

 

しかもかなり大きい。
甲羅が1メートル近くありそう。

 

小さい亀は水のお外で日光浴中。

 

別の種類の亀もわんさか。

 

硬そうな甲羅!!

で、また行き止まり。

あれ???
私のナマケモノさんと、トゥカーノと、バクの顔は???

違うルートを行こうにも行き止まり。
さんざん園内を歩きまわりこれ以上どこにもいけないので、出口へ進みました。

出口を出てその理由が判明!

 

改装中で見れないそうです!
赤丸が付いているところが改装中。

つまり。現在は通常の半分くらいしか動物が見れないそうです!!

ナマケモノ見たかったな・・・。

あ。
只今この博物館ではマナティ館を建設中。
近い将来この大都会の真中で、しかも入園料100円未満でマナティが見れるようになるそうです!!

この博物館、ベレンでおすすめの観光地です!

大量の汗をかき、お腹が減ったので、
歩道に並ぶ屋台に立ち寄ってみました。

 

地元の人に混じって座るKazu 。

 

どの屋台もだいたい同じメニュー。

 

私は上から3つ目のCaruruを注文。
この下にご飯が入っています。

エビが塩っ辛い!
舌がしびれるジャンブーという葉が新感覚!
かなり独特な料理ですが、嫌いじゃない♪

 

Kazuが頼んだのは、メニューの一番下、3つの料理のミックス。

ローカルフードに満足。

 

でも、この怪しくテカった食べ物には手を出せませんでした。

かなりスーパーマーケット好きの私達2人は、地元のスーパーも私達には観光名所。

昨日行ったY.Yamadaより大きなHiperというスーパーに行ってきました。

 

ブラジルには日本のみかんと見た目そっくりなみかんが売られています。
これが本当に美味しい。

 

お魚のように氷が敷かれた上で売られているのは、
100%のフルーツジュースと、

 

アサイー。
日本でも少し前に流行りましたよね??
かなり栄養価の高いアサイー。
ブラジルのいろんな所で見かけます。

あんこに見えてしまうのは私だけでしょうか・・・

あ、でも私達アサイーは食べないことにしています。
マラリアについて調べていた時、偶然ブラジルでアサイーが原因で感染するかもしれない病気、シャーガス病のことを知り、
ビビリの私たちは食べないと決めたのでした。。。

 

日本食、アジア食品コーナもありました。
商品数が少ないのに、なぜか完全に日本から輸入された乾燥ひじきとたらこふりかけが。。。

 

お魚コーナーにはアマゾンのお魚が!(たぶん・・・)
でっかい!!

 

チリから運ばれてきたサーモンも。

 

でも、今日は見るだけ~。

ベレンの町を2日間で満喫!
明日はアマゾン川の流域の町、マナウスへ向かいます!
もちろん飛行機でびゅんっと♪

Writer /

記事担当ライター

Keiko

兵庫の田舎に生まれ、川で泳ぎ、山を駆け回り草花と触れ合って育ちました。

【職歴】
花屋、教師、添乗員

【渡航歴】
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、中国、タイ、フィリピン、トルコ、イタリア、フランス、ベルギー、オーストリア、チェコ、
スロヴァキア、ハンガリー、エジプト、ハワイ、グアム、サイパン、テニアン

【好き】
自然、ダイビング、ドライブ、スポーツ観戦、料理、数独、映画、写真、地図、旅行

【嫌い】
人ごみ、辛い食べ物

※世界一周開始時点

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