世界一周 海外添乗員の妻が旦那を同行 新婚旅行とその後

お問い合わせ

トップ

/

/

モアイと朝日。モアイと夕日。 チリその22

モアイと朝日。モアイと夕日。 チリその22

南米

公開日:2012.03.02

更新日:2026.04.30

イースター島にやって来て早3日目。

今日も全力(お昼休みしたけど)でモアイさんに会いに行ってきました!!

まずはここに来たなら見ておかなきゃいけないモアイさんと朝日のコラボ。

昨日から借りているレンタカーで、6時半に宿を出発。
日の入りも遅けりゃ日の出も遅いイースター島。
早起きしなくていいからラッキー♪(笑)

モアイさんと朝日のコラボが見れるのは、
15体のモアイさんが並ぶアフ・トンガリキ。
昨日昼間にいったので明るいうちの写真が見たいという方は、昨日のブログも覗いていってください♪

ハンガ・ロア村から車で約30分。
朝7時に到着すると・・・

真っ暗で何も見えない!!(笑)

他の車のライトがなければ絶対行き過ぎていました。。。

 

やーっとあたりが明るくなり始めたのは7時半頃。

でも、怪しい影がモアイさんの後ろに。。。

 

やっぱり雲がちょうど太陽の出る辺りを隠してるよね??

 

だんだん明るくなってきたけど、雲さんは移動してくれる気配はなく・・・

 

しょうが無いので、15体から16体になった写真を撮ってみました。
頭に乗っかているのは朝ごはんのおむすびです(笑)

でも、待っていた甲斐がありました。

 

朝日キター!!!

 

モアイさんの影がビヨーンっ!

海から太陽が顔を出す瞬間は見えませんでしたが、モアイさんの間から出てくるところは見れて感激。

後から知ったのですが、このモアイさんと朝日のコラボは期間限定モノ。
この朝日が見れるのは3月まで。
このあと太陽さんはどんどん東に移動していくので山の後ろに隠れるそうなのです。

 

昨日見忘れたアフトンガリキのモアイさんの背中。

 

モアイさんたちの代わりに、彼らの後ろの景色を見ておきました。

 

来日経験のあるモアイ・ホトゥ・イティさんと、小さく見えるアフ・トンガリキのモアイさん達。

朝日も見れたことだし、次の場所へ♪

続いてやってきたのは滑走路の先端あたりにある、Ahu Vinapuアフ・ビナプ。

 

このアフ・ビナプの目玉はこのモアイさん。

何がこれまで見てきたモアイさんと違うかわかりますか?

頭がないって??

いや、たしかに頭はないのですが…

実はこのモアイさん女性(と言われている)なのです。

 

確かに細身ではあります。
そしてちょっと胸もあるような気がします。

この島の約1000体あるモアイの中に女性のモアイと言われているのは3体しかいないそうです。

 

アフ・ビナプの他のモアイさんはこんな感じで今日も倒れています。

 

ここのもう1つの目玉が、この・・・

 

宇宙人みたいなモアイさん

ではなく、

 

精巧な石組みのアフ(祭壇)。

マチュピチュやクスコで見たインカの石組みにそっくり。
でも、インカ文明とイースター島の関連性はわからないそうです。

朝の涼しいうちならかなり行動的な私達。

続いてやってきたのは、ハンガ・ロア村の南にある火山。

 

そこにあるのはオロンゴ儀式村。

昨日訪れたラノ・ララクとの共通券で入場できます。

ちなみに、イースター島は島全体が国立公園の指定を受けています。
この国立公園が世界遺産に登録されているラパ・ヌイ国立公園。

現在はこのオロンゴ儀式村とラノ・ララクに入場する時のみ国立公園の入場券を買う必要がありますが、
2012年7月からはイースター島の空港に到着した時、全員支払うことになるそうです。

このオロンゴ儀式村では、モアイ倒し戦争が始まった17世紀以降に盛んになった「鳥人儀礼」が行われていました。
鳥人儀礼とは、1年限りの神聖な王、タンガタ・マヌ(鳥人、創造神であるマケマケ神の化身)を選び出す儀式。

選出方法は。
各部族の首長たちはそれぞれ自分の部下を1名指名して沖合のモトゥ・ヌイ島(下に写真があります)にマヌ・タラ(アジサシ)という海鳥の卵を取りに行かせる。
そしてその卵を一番早く持ち帰った部族の首長が次の1年間、宗教的・政治的実権を握る鳥人になることができる。
鳥人になったあと、アナ・カイ・タンガタの洞窟(後で行きます)で食人をしたそうです。

そんな重要な場所だったオロンゴ儀式村には

 

儀式の時に使用した岩屋が約50戸復元されている。

 

オロンゴ岬の先にある3つの島。一番奥の大きい島が鳥人儀礼に使われたモトゥ・ヌイ島。
近くに見えますが、2キロぐらい距離があり、サメも多数生息していて、泳いで渡るのは大変危険だったそうです。

 

オロンゴ儀式村があるのはラノ・カウという火山。
儀式村の突き当りには火口湖があります。

 

キレイ~

 

大行列。
この行列の先にあるのが石に彫られたレリーフ。
1度に5人までしか入れないのに、なぜか団体さんとバッティングしちゃいました。。。

 

やっと順番が。
石に彫られたレリーフが見えますか??

ここにマケマケ神や鳥人が彫られているのですが・・・

 

多分ここに鳥人が・・・

まだまだ後ろに人が並んでいたのでとりあえず写真だけとって退散。
もっとじっくり見たかったよ~

オロンゴ儀式村を後にして、山を下る途中で展望台に寄り道。

 

ラノ・カウの展望台からの景色。

 

正面の山がかけている右側に沢山のレリーフがありました。

 

火口の反対側を見ると、ハンガ・ロア村が一望できました。

村の手前に羽田空港とほぼ同じ長さもある滑走路が。
NASAのロケットの緊急着陸用に延長されたそう。
でも、ロケットが使用したことはありません。

 

こんなかわいい看板が立っているのがAna Kai Tangataアナ・カイ・タンガタの入口。
アナは洞窟、カイは食べる、タンガタは人を意味するそうです。

そのままの名前!!

 

草原を抜け、階段を下ると、

 

アナ・カイ・タンガタの洞窟がありました。

 

洞窟の中の壁には鳥の絵が描かれていました。

 

それにしても海が綺麗!!

 

真っ青!!

これで午前の観光終了~

いや、本当に暑いんです!
飽きたからではありません(笑)

 

その証拠に、本日のお昼ごはんは冷やし中華!!

初日の魚の煮付けに続き、冷やし中華を人生で初めて作ったのがイースター島!!(笑)
調味料(醤油とみりん)以外はすべてイースター島で買いました。

意外とイースター島って何でも売ってます。

カップラーメンだってわさびだって。

夕方、用事がてらハンガ・ロア村の中を散策。

 

ハンガ・ロア村のビーチ。
こんなに明るくても18時前です。

 

ビーチを背にして立つのは・・・

 

Ahu Tautiraアフ・タウティラのモアイさん。

逆光です。スミマセン。。。

 

ビーチの端っこには船着場と、その横にダイビングセンターとレストラン。

 

そして、そんな船着き場を見ているのは、

 

彼。
本当は海のほうを向いていなかった、というかここにいたのかも怪しいモアイくん。
修復のされ方が雑で、偽物ではないかと疑っちゃいました。。。
しかも彼の乗っている台座には、彼の後ろにあるサッカー場Plaza Hotumatuaの名前が。

 

目的はこの小さな郵便局。
切手を買うためと、

moaistamp

このスタンプを押してもらうため♪

噂では4種類あるそうなのですが、無料では2種類まで。
チップを渡すともう2種類押してくれるのだとか・・・

夕日までまだまだ時間があるのでドライブ。

島で一番安い?宿泊施設、

 

Camping Mihinoaキャンピング・ミヒノア。

 

目の前はこの絶景。
そして夜は素敵な星空を眺めながら寝れるそうです。

 

あれ?もしかしてあれも??

 

モアイさんだ~
Ahu Riataアフ・リアタのモアイさん。
たぶんハンガ・ロア村の中にあるのにかなり知名度の低いモアイさんだと思われます。
キャンピング・ミヒノアを過ぎてさらに海沿いの道を南に進むといらっしゃいます。
更にもう1体も寝ておられます。

 

ダイビングショップのロゴのダイバーが鳥人。
あまりに可愛くて車を止めて撮影(笑)

 

レストランの看板も可愛くてこちらも1枚。

 

村をぐるっと回って、晩ご飯のエンパナーダを買いにPetero Atamu通りにあるDONDE EL GORDOにやって来ました。

 

まぐろ、エビ、魚介類のエンパナーダを購入。

美味しかったです♪
3つで1300円くらいなり。

まだ時間があったので、アナケナビーチの崖の裏っ側にあるピンクの砂浜ビーチPlaya de Ovaheオバヘビーチにやって来ましたが・・・

 

東を向いているので完全に日陰(笑)

 

若干砂がピンク色をしているのが・・・写真では全くわかりませんね!!w

20時過ぎ、夕日を見るため一番有名なスポット、タハイ儀式村にやって来ました。

 

ここには3つのアフ(祭壇)あります。

 

左から、
5体のモアイさんが並ぶAhu Vai Uriアフ・バイ・ウリ、
1体のモアイさんのみが立つAhu Tahaiアフ・タハイ、
偽物の目がはめ込まれたモアイさんのいるAhu Koterikuアフ・コテリク。

その他にもタハイ儀式村には・・・

 

これもモアイさんかな??

 

岩に掘られたレリーフ、

 

儀式用の何か、

 

鶏小屋や、
住居跡、ボートハウスなどの跡が残っています。

 

20時10分なのに太陽はまだまだ沈みそうにありません。。。

 

こちらが目がはめ込まれたアフ・コテリクのモアイさん。

暗いですね・・・

 

明るいと目が怖い!!

 

でも、シルエットはかっこいい☆

 

黄金色に染まっていい感じ。

でも太陽がなかなか沈まないから・・・

 

彼で遊んでみますよね(笑)

 

頭に乗っかっているプカオが押しボタンみたい。

 

チェスのコマにも見える。

と、失礼なことをしてる間に、

 

だいぶ日が落ちて・・・きてない!!

 

20時30分、ようやくここまで来ましたよ~

 

キター!!!
(朝日に続いて本日2度目のキター!!!であります。)

 

太陽さん明日までさようなら~

 

今日の夜はタヒチのビールで締めでした♪♪

明日も朝からモアイさん見に行きまーす!

飽きたと言わないで明日のブログもよろしくお願いします(笑)

Writer /

記事担当ライター

Keiko

兵庫の田舎に生まれ、川で泳ぎ、山を駆け回り草花と触れ合って育ちました。

【職歴】
花屋、教師、添乗員

【渡航歴】
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、中国、タイ、フィリピン、トルコ、イタリア、フランス、ベルギー、オーストリア、チェコ、
スロヴァキア、ハンガリー、エジプト、ハワイ、グアム、サイパン、テニアン

【好き】
自然、ダイビング、ドライブ、スポーツ観戦、料理、数独、映画、写真、地図、旅行

【嫌い】
人ごみ、辛い食べ物

※世界一周開始時点

人気の記事

南部アフリカぐるーっとキャンプ旅 Day11; オカバンゴ・デルタの真ん中でキャンプ。動物に襲われたくない!! ボツワナその5

ラグビーワールドカップ決勝の今日。このツアー始まって以来の、電気のない場所でのキャンプw試...

詳しくはこちら