樹高25.3m、胸高周囲16.4m、推定樹齢は2,600~7,200年といわれています。
ちなみに縄文杉の縄文とは縄文時代に目が出たからではありません!
(私はそう思っていました・・・)
杉の表面が縄文のような見た目をしているからだそうです!
現在、縄文杉は一般の人が手で触れることができません。
というのも、縄文杉を見やすくするため縄文杉のまわりの木々が切り倒され、
多量の雨と強風により土が流され根が露出し、
さらには登山者が根を踏みつけるという状況が
縄文杉を倒壊の危機に直面させていたからだそうです。
現在は、木の15mほど手前に設けられた展望デッキから見るようになっています。
夏のハイシーズンの時期には、この展望デッキにたくさんの観光客がやってくるので、
写真を撮るのも一苦労、立ち止まることもできいくらいだそうです。
私たちは、本日3番目に到着したので、十分立ち止まってみることができました♪
1時間後に展望デッキへの階段に列ができていました;
写真をいっぱい撮り、ゆっくり観察して、
すぐ近くにある休憩小屋でお昼ご飯を食べて下山することにしました♪
(まだ9時代ですがw)
高塚小屋↓
登山弁当の昼食をいただきます♪
ご飯を食べていると、後ろの山の斜面から、ガサゴソ。という音が。
振り返ると、そこには花子さんが!!
この写真一切ズームしていませんw
カメラを顔の前に出しても逃げないんですw
そして、じ~っと見つめてきます♪
あとで聞いた話ですが、(たぶん)この鹿さんよくこの辺に出没する鹿さんのようで、
地元のガイドさんから花子さんと呼ばれているそうです☆
花子さんは子供と一緒にやってきましたが、子供は餌を食べるのに一生懸命で、
一切人間に興味をもっていませんw
花子さんとも見つめあい、
ゆっくり休んだところで、同じ道を引き返していきます。
写真をたくさん撮りながら♪
10:10 高塚小屋 出発
ここからの帰り道は写真でご紹介します♪
登山道は、
普通に山道だったり、
木の階段だったり、
木の根っこだったりもします。
中には、
道上の木の根や、倒れた木が切られて道になっているところもあります。
木や岩は苔むしています♪
その苔むした岩に誰かが面白いいたずらをしていました♪
癒されます☆
また、歩きやすいように、段差を調整したりするのに木が使われているのですが、
それが断面がハートの形をした木だったようで、
この一帯の登山道にはハートの踏み台?がいくつかありました♪
名前のついている木だけでなく、あちこちに大きな木がたくさんあります。
言葉では伝えられないのですが、ほんとにほんとに素敵な景色がそこらじゅう。
素敵♪
素敵♪♪
素敵♪♪♪
苔好きの私は苔の写真もたくさん撮っていましたw
ふさふさです☆
こちらが夫婦杉☆
手をつないだように枝でつながっている2本の屋久杉です。
右が「夫」で左が「妻」だそうです。
ちょっと見にくいですが・・・;
正面が手の部分です♪
この近くには携帯トイレ用のテントがあります。
何か所かあるみたいです*
さらに下ると、大王杉が見えてきました。
昭和41年に縄文杉が発見されるまで、この杉が一番大きいと思われていました。
実際、間近で見れるので、縄文杉より大きいように感じました♪
迫力満点☆
前や下だけでなく、上も見ながら♪
縄文杉をはじめほとんどの大きな木々には、違う木々が着生しています。
木と木がもつれ合っている木もあります☆
一度枯れても新しい命が宿る場所としての役割があります♪
木を見て、写真を撮り、立ち止まりながらも下って行きます。
長い階段を下り、
小さな川を何本もわたり、
たまに登ったり、
そしてまた下って、
ウィルソン株を過ぎ、
大株歩道の入口まで戻ってきました。
折り返し地点からここまで3時間。
また、歩きやすいけど単調なトロッコ道に戻ってきました☆
ずーっと同じような景色なので、飽きないように周りをキョロキョロ。
山水が滴る苔☆
なんだろ?
おなじくなんだろ?
自分のペースで歩けるのでガイドさんなしでその点はよかったのですが、
次回(来ることがあれば)はガイドさんと一緒に登りたいです♪
左右の足の太さに差がありすぎですが、女体に見えませんか!?
トロッコ道の脇にある杉で、三代杉という名前がついています。
一代目の倒木の上に二代目が育ち、二代目の切り株の上に三代目が生育したので、
三代杉と名付けられたそうです。
ちなみに、前者を倒木更新、後者を切株更新といい、
これが繰り返されることで森が世代交代していくそうです。
この森のいたる所で見かけられる光景です☆
トロッコ道横の川☆
水がきれい♪
小杉谷小学校跡☆
屋久杉は17世紀に薩摩藩による伐採が本格化し、
明治になるまでに屋久杉の良木のほとんどが伐採されてしまったそうです。
樹齢1000年程度の巨木は年輪がゆがみ、
山地での製材が不可能であったため放置されたので、
現在も生きているものが多いそうです。
伐採跡地には杉の稚樹が成長し、
以来300~400年を経て美しい二次林を形成しています。
三次林となっている林分も広いそうです。
明治以降、屋久島の山林の大半は国有林に編入され、
大正から昭和にかけて二次林・三次林の伐採が進みました。
この林業に従事していた人やその家族が暮らしていたのが小杉谷でした。
しかし、昭和45年に閉鎖さえれ、今は小・中学校跡などが残るのみとなっています。
暗闇の中歩いた道をどんどん進み、
こんなとこを歩いていたのか~と考えながら、
こんなに長かったかな・・・とも感じ、
下り始めてから5時間15分で、やっと
15:25 荒川登山口 到着
写真を撮るため何度も何度も立ち止まったので、
普通の人より下りに時間がかかってしまいました;
総合計10時間ぴったし!
予定通りの10時間の登山でした。
もうへとへとですw
ここで、寄付金一人500円を渡し、
代わりにステッカーと杉のキーホルダー?をいただきました☆
ちょうどいい帰りのバスがあったので、乗り込みます♪
ちなみに帰りのバスの時間は、
7:00、13:30から16時まで30分おき、
16:20、16:40、17:00、17:30そして最終が18:00です。
日帰り登山する人は最終の時間だけ気を付けてください!
15:30 荒川登山口 出発
足が・・・
早く靴を脱ぎたい!!
そして、もう太ももが筋肉痛でしたw
16:10 屋久杉自然館 到着
さっそく車につんであるビーサンに履き替えましたw
気持ちいい~~~~~
16:25 屋久杉自然館 出発
今日は、車中泊ではなくせっかく屋久島に来たのだから、
地元の料理が食べたいということで、
自宅を民宿に改修し、御夫婦で経営されている民宿にお世話になることにしました。
17:30 民宿 湊楽さん 到着
ほんとに実家に帰ってきたようなアットホームさです。
ほぼ車中泊で、ほぼスーパーやコンビニのご飯を食べいる私たちが欲していたのは、
ホテルの豪華な感じではなく、この家庭的な雰囲気です泣
着くと居間でジュースをいただき、
普通の家庭のお風呂に入り、
そして、夕食はおばさんの手作り屋久島料理♪
2階に客間が2部屋あり、今日は満室。
ということで、もう一組の男性2人、
居間で別々のテーブルに座って、いただきます♪
2つのテーブルの間にすわったおじさんが、
夕食の説明をしてくださります☆
屋久島名物のトビウオのから揚げ↓
地元のお魚の刺身↓
その他のも全部おいしかったです♪
そして、ご飯を食べながら、食べ終わってからも、
屋久島の話をおじさんがいろいろしてくださいました☆
色々な疑問にも丁寧に答えてくださり、
ガイドさんと一緒に登山をしなかった私たちも、
屋久島のあれこれをたくさん教わりました♪
ぜひぜひ皆さんにおすすめの宿です!!
10時くらいまでお話をし、久しぶりに畳にひいたお布団就寝です♪
おやすみなさいzzz
日本一周 26日目 屋久島
日本
公開日:2010.11.05
更新日:2026.04.30
Writer /
記事担当ライター
Keiko
兵庫の田舎に生まれ、川で泳ぎ、山を駆け回り草花と触れ合って育ちました。
【職歴】
花屋、教師、添乗員
【渡航歴】
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、中国、タイ、フィリピン、トルコ、イタリア、フランス、ベルギー、オーストリア、チェコ、
スロヴァキア、ハンガリー、エジプト、ハワイ、グアム、サイパン、テニアン
【好き】
自然、ダイビング、ドライブ、スポーツ観戦、料理、数独、映画、写真、地図、旅行
【嫌い】
人ごみ、辛い食べ物
※世界一周開始時点





































