昨日から砂漠に1泊2日でやってきています。
シュウ君の恋バナを聞いているうちにいつの間にか寝てしまっていました。
見たいと思っていた砂漠の日の出。
太陽の暑さで起きた時には、もうこんなところまで昇っていました。
それでも、私が一番乗りで起床。
毛布でよくわかりませんがここに4人寝ています(笑)
砂漠の夜はけっこう冷え込みます。
1人2枚の毛布にくるまり寝ていました。
さあ、ここからが問題。
昨日は我慢できた、外でのおトイレ。
でも、もう今日はそうも言ってられません。
まだ誰も起きてない間に、誰からも見られないところを探します。
無事適当なところを見つけ・・・。
これも慣れないとです。
実は私たちこの後、南部アフリカの4カ国を巡るキャンプツアーに参加することを決めているからです。
25日間の日程。
毎日キャンプ暮らしです。
なので、1日だけの砂漠でのキャンプなんてそのうちどうってことなくなるのかもしれません。
でも・・・やっぱり、外でトイレをするのはまだ恥じらいが・・・。
毛布にくるまっている4人も次々と起きてきて、ドライバーさんが準備してくれた朝食をいただきます。
朝食。
朝食を食べ終わり、じっくり周りを見てみると、実は私たちこんなところで野宿していたそうです。
なんだか不思議な光景。。。
野宿セットを片付けていると、フンコロガシさんを発見。
エジプトでは、フンコロガシさんは再生、復活の象徴である聖なる甲虫です。
準備も整い、9時、野宿場所を出発。
昨日通った道をひたすら逆戻り。
すると・・・。
昨日、一緒にベドウィンのショーを見たドイツ人のグループを乗せたトラックが止まっています。
そして、私たちの車も路肩に停車。
???
どうやら、向こうの車がパンクしたそうです。
!?
なぜか私たちの車のタイヤをはずして、向こうのパンクしたタイヤと取り替えます。
え~~~~!!??
どうやら、ドイツ人の彼らがカイロに戻るバスが午前中にバウィーティから出発し、私たちのカイロに戻るバスは午後だからということで、急いでる彼らを優先するべく、私たちは砂漠に置き去りにされることになったようです。
・・・
しょうがないので、砂漠で遊びました。
トリックはよくわかりませんが20分ほどでやってきた車からタイヤを受け取り、旅の続きを再開。
昨日はあんなに陽気に歌っていたドライバーさんはまた、物静かな人物になっていました。
必要なときくらい、自分から説明してくれてもいいのに・・・。
そんなこともありつつ、11時に到着したのは、またも砂漠の真ん中の温泉。
手をつけてみると・・・暑い!!!
昨日はぬるかったのですが、今日のはめっちゃ熱い。
軽く40度は越えています。
それでも・・・
ガンジー君は入っちゃいました。
ただし、熱くてじっとはしておれず走り抜けましたw
それを見たドライバーさんは、”You are crazy!”と、言っていましたw
でも、昨日星空を見ながら、世界旅をしているガンジー君は「クレイジーと言われたい」と言っていたので、まさしく夢がかなったということになるのでしょう(笑)
そんな姿を見ていた、お姉さま。
なんと、とっても鉄臭いお湯で髪を洗い始めました。
ええ??
確かに、昨日お風呂に入っていませんが。。。
それを見たガンジー君もお隣で髪を洗いますw
そしてそんな2人を見たシュウ君まで!!
さっぱりした?3人と私たちを乗せた車はまた砂漠の中を進みます。
昨日飛ばした黒砂漠が最後の立ち寄り場所。
鉄分を含んでいるのでこんな色をしています。
実はこの景色、アスワンから車でアブシンベル神殿に向かう途中、両脇に見れる景色。
そして、カイロからツアーの発着場所のバウィーティの町までの途中でも見られるのです。
そんな砂漠満喫の旅も終了。
バウィーティの町まで戻ってきて、ランチです。
昨日とは大違いな、パスタ。
しかも、辛い!
あと1時間で来るからと言われ、約3時間後の15時にやってきた、バンに乗ってカイロに向かいました。
そして、そのバンには午前中のカイロ行のバスに乗ったはずのドイツ人グループも乗車。
タイヤを交換してまで急いだのは何のためだったの!?
最後はシュウ君と二人グロッキーになりながらカイロに到着。
ホテルに着いたのは22時でした。
このままガンジー君はみんなとお別れをし空港へ。
夜中の便でケニアに向かいました。
シュウ君とお姉さまはもう少しカイロに滞在。
そして、私たちは明日の早朝スペインに飛び立ちます。
1泊2日砂漠の旅。
初めまして、で一緒に旅した5人。
貴重な体験をともにし、そして旅が終わればすぐにバラバラ。
またどこかで出会えることを楽しみにして。
10日間のエジプト滞在。
暑さにも、人のしつこさにもやられましたが、充実した観光ができました。
この後はスペインに帰り、ついに荷物全部を持ってアフリカの南部に飛んでいきます!













