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今もマヤ族が暮らすサン・クリストバル・デ・ラス・カサスへ メキシコその10 

今もマヤ族が暮らすサン・クリストバル・デ・ラス・カサスへ メキシコその10 

北米

公開日:2012.03.19

更新日:2026.04.30

メキシコに着いてすぐ、日本人宿ペンション・アミーゴに泊まっている人たちに、
「メキシコはどこを観光すればイイ??」
と、尋ねるとみんなからオススメされたのが、

“San Cristbal de Las Casasサン・クリストバル・デ・ラス・カサス”。

理由は、町が可愛いのと、民族衣装を着た原住民の人がいっぱいいるからと。

“民族衣装を着た原住民”、もちろんこの言葉に反応した私。

絶対行かなければ!!と、すぐに私達のルートにサン・クリストバル・デ・ラス・カサス(以後サンクリと略しまーす)を追加したのでした。

3月11日にメキシコ・シティにやってきて約1週間。
今日からまた移動しながら観光していく旅を再開します。

早速久しぶりの大移動は飛行機で♪

運良く安いフライトが見つかったので。

ただし、サンクリには空港がないので、飛んでいけるのは近くの街、Tuxtla Gutiérrezトゥストラ・グティエレスまで。
ここから地上を移動して、最終目的地のサンクリを目指します。

早朝5時。
宿の外でタクシーを捕まえ、空港に向けて出発。
メーターを使ってくれたので、空港まで53ペソ(約370円)というかなり安い料金で行けました。
昼間だとタクシーで市内から空港まで約80ペソだそうです。
ただし、流しのタクシーは危険なこともあるそうなので、しっかりタクシーを選んだり、1人の場合などは宿の人などにお願いして、タクシーを呼んでもらったほうがより安全だと思います♪

メキシコ・シティからトゥストラまでは約1時間半の空の旅。

メキシコって意外と大きい!
地図で見ると、アメリカのお隣にあるので小さく見えますが、面積は日本の5倍もあるので、すぐそこと思っても飛行機で1時間半もかかるんですね・・・。

 

そんな事言っている間にトゥストラの空港からサンクリまで直通で行けるバンが満杯になっちゃった・・・。

トゥストラの空港からサンクリまで行く方法は3つ。

1、乗合バンで空港から直通でサンクリへ。
2、タクシーで空港からサンクリへ。
3、タクシーで空港からトゥストラの市内にあるバスターミナルに行き、バスでサンクリへ。

値段的には、
1、1人180ペソ
2、1台600ペソ、4人で分ければ1人150ペソ。
3、タクシーが1台240ペソ、バスが1人44ペソ。

 

すべて荷物を受け取り、出口を出たとこにあるこのカウンターで申し込めます。

気づけばまわりには誰もおらず。
タクシーで乗合し、サンクリまで行ってくれる人もいなかったので、仕方なしに3の方法で。

空港からトゥストラの市内にあるバスターミナルまでタクシーで40分!!
特に大きい街でもなく、空港のまわりは何にもないのに40分!!!
そりゃタクシー代が高いはずだ・・・

 

こちらがトゥストラのバスターミナル。
OCCのバスに乗って、サンクリまで。

トゥストラのバスターミナルからサンクリまでは約1時間半、
朝からかなり移動してきましたが、11時に本日の最終目的地、サンクリに無事到着。

まずは町の南にあるバスターミナルから今日から2日間の宿、Posada del Abuelitoへタクシーで。

この宿が今までの宿の中でトップ3に入るぐらい可愛い宿。

 

まず、入口からほれました。

 

おしゃれな古民家!

 

こんなお家に住んでみたい!

 

なんといっても一番気に入ったのが、この垂れ下がるお花。
可愛い!!!

 

お部屋もレトロな感じ。

 

狭いですが居心地のいいお部屋でした。

宿が当たりだったことでウキウキしながら、お昼ごはんを食べがてら、サンクリの町探検に出かけてきました♪

 

町の中心から少し外れた住宅街はこんな感じ。
石畳の道が縦横に走るコロニアルな町。

 

カリダー教会を見ながら向かったのは、
町に北側にある市場。

 

迷路のように入り組んだかなり広い市場。

 

魚の干物から

 

いろんな種類のバナナ、

野菜、果物、お肉、花、日用品、服・・・何でも手に入る地元の人御用達の市場。

 

市場の中にある食堂で昼食を食べていきます。

宿の人から教えてもらった「コシーナ エコノミカ」つまり安いご飯を注文。
種類が幾つかあるのですが、全くわからず適当に頼んで出てきたのが↓こちら。

 

チキンのトマト煮&ライス。

 

チキンスープとライス。

そしてタコス食べ放題で1皿25ペソ(約175円)なり。

まわりは地元の人ばかりの中で、地元ご飯を食べれて満足♪

 

パイナップルの生えた車を見つつ、
市場を抜けて、町の中心目指してテクテク。

 

色鮮やかな民族衣装や布!

 

露天がズラリと並んだ広場。
こういうの求めてやってきたよ!!

 

露天が出ているのはこのサントドミンゴ寺院のまわり。
そこら中に民族衣装を着た人がいるのですが、さすがにその人達をがっつり撮ることも出来ず・・・。
下の方に遠くから隠しどった写真を載せてます。

 

町の中心、ソカロへ続く通り。

 

コロニアルな建物がいっぱい。

 

そしてこちらが、サンクリのカテドラル。

 

伝統衣装を着た先住民を隠し撮り。。。
見えますか??
おみやげを売る女性たち。

 

ソカロの西に建つ立派な建物。

 

ソカロの南側にはおしゃれなレストランやカフェが集まるエリアが。

 

欧米人観光客にも人気のある町の理由がこの伝統的な町と現代的お洒落を融合させたところにあるのでしょうか。

 

カルメン寺院の鐘楼。

 

サンフランシスコ寺院の隣に建つ、民芸品市場にやって来ました。

 

堂々と写真が取れる民族衣装!!(笑)
青色の刺繍された服が、先住民のウイピルと呼ばれる民族衣装。

明日行くサンクリ近郊の村や、この後訪れるグアテマラで色んなウイピルをご紹介します!

 

ウイピルや刺繍入りブラウスの民族衣装。

民族衣装を絶対どこかで買うことを心で決め、町散策の続きへ。

 

ソカロの東側にあるアーチの回廊。

 

ソカロとカテドラルの間の通りを東に進むと、この町のメインストリートの1つに。

 

このReal de Guadalupe通りには素敵なおみやげ屋さん、レストラン、旅行代理店などが軒を並べています。

 

いつ来ても観光客がいっぱい。

この通り沿いには、バス会社OCCのオフィスもあり、バスのチケットを購入できます。
バスターミナルにあるOCCのチケットオフィスのスタッフは2人とも英語は全く話せませんでしたが、この町中のオフィスのスタッフは英語完璧でした。
たまたま私達が行った時だけだったのかもしれませんが。。。

この町中のオフィスでチケットを購入した場合、手数料が4ペソ(約35円)ほどかかります。

ここからはサンクリの町並み、というか可愛らしい建物紹介☆

 

こんな感じのレースのような飾りの付いた家がちょこちょこ。

sancristbal

今まで見てきたコロニアルな町とまたちょっぴり違う色使い。

 

斬新な色使いのお家もあります。

 

晩ご飯も町中の小さな食堂で、コシナ・エコノミカを食べて、長ーい1日を終えました。

明日はサンクリ近郊の先住民が住む村に行ってみます♪

Writer /

記事担当ライター

Keiko

兵庫の田舎に生まれ、川で泳ぎ、山を駆け回り草花と触れ合って育ちました。

【職歴】
花屋、教師、添乗員

【渡航歴】
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、中国、タイ、フィリピン、トルコ、イタリア、フランス、ベルギー、オーストリア、チェコ、
スロヴァキア、ハンガリー、エジプト、ハワイ、グアム、サイパン、テニアン

【好き】
自然、ダイビング、ドライブ、スポーツ観戦、料理、数独、映画、写真、地図、旅行

【嫌い】
人ごみ、辛い食べ物

※世界一周開始時点

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