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チチカカ湖に浮かぶウロス島、タキーレ島へ 雲が近い!! ペルーその16

チチカカ湖に浮かぶウロス島、タキーレ島へ 雲が近い!! ペルーその16

南米

公開日:2012.01.06

更新日:2026.04.30

今日は念願だったチチカカ湖に浮かぶ島に。

昨日インフォメーションで旅行会社を紹介してもらい、All Ways Travel という旅行会社で、ウロス島・タキーレ島をめぐる1日ツアーに申し込みました。

6時50分、宿までピックアップの車が。

 

たくさんのボートが並ぶ港へ。

7時、ツアー客24人を乗せたボートが出発しました。

まずはプーノの町の港から約30分のところにある

ウロス島へ。

ウロス島は、島全体が「トトラ」と呼ばれる葦でできた浮島で、そこに700人ほどの先住民アイマラ族などの島民が生活しているそうです。

 

遠ざかっていくプーノの町。

 

トトラの密生地に突入。

 

そこを抜けた先に、

 

ウロス島が。

 

ウロス島は1つの島ではなく、
1家族ごとが生活する小さな浮島がいっぱいあります。。

 

それにしても雲が近い。

それもそのはずチチカカ湖は富士山の頂上より高い標高3810mあたりにあるのです。

 

それぞれの島にはトトラでできた船が結ばれています。

私たちの乗った船は1つの島に到着。

船から降りた私たちはその島に住む家族の人たちに歓迎されながら、
島の中央へ。

 

みんなでトトラの上のベンチに腰掛けます。

 

ガイドさんからこの島に住む4世代の家族が紹介されました。

ここからこの島の家族とガイドさんによるトトラの島や家族のことなどの紹介が始まりました。

まずは、

 

生活の大必需品、トトラ。

島の土台や家、船の材料として使うだけでなく、

食べ物にも、

 

熱さましにもなるのだとか。

 

私たちも新鮮なトトラを味見。

無味。。。

 

チチカカ湖で捕れる魚。

彼らは他に野鳥もとらえて食べるそうです。

 

次は今私たちが乗っている浮島の説明。

あのような浮力のある土?腐葉土?が島の土台だそうです。
大きなブロックいくつかをロープで結び基礎としているそうです。

寝ている間に動かないよう、数百メートル離れた浅瀬にまでロープを張って結んでいるのだとか。

その上に何重にもトトラを敷いているそうです。

新しいトトラを敷きなおす間隔は1週間ぐらいだそうです。

 

こんなに小さな模型まで出てきて詳しく説明してくれます。

でも、観光慣れしすぎw
めちゃめちゃ手際がいいです(笑)

次はウロス島で生活する人たちが作る民芸品たちの説明。

 

すべて手縫いのタペストリー。

実際、このようなタペストリーはいろんなところで見かけますが、こんなに手が込んでいるのは見かけませんでした。
買っておけばよかった・・・
これで3000円ほどです。

 

こちらは別のモチーフのタペストリー。
素敵。。。

 

あれだ!!
ナスカの宿で見て一目ぼれしたトトラの船の飾り。

かわいい!!

 

ウェルカムスナックとして出された魚のフライ。

20分ほど説明を聞いて、小さなグループに分かれて家族の人に案内されて彼らのお家へ。

 

トトラのお家。

 

お家の中ではこのお家のママが作ったタペストリーの販売が(笑)

お家の中には、びっくり!

 

テレビがあります。

 

テレビの電源はこのバッテリーから。

他にも、島の真ん中にはソーラーパネルが備え付けられていました。
島もちょっぴり現代化しているようです(笑)

 

このお家に住む娘さん。

かわいい。

 

外では、民芸品のお店が出来上がっていました。

お土産を見つつ島の中もキョロキョロ。

 

フラミンゴの赤ちゃん!!
柵の外にいるフラミンゴは亡くなられています。。。

 

家の裏にはトイレが!

 

島の上にジャガイモが植えられていました。

実は数十年前まではこのウロス島に住む人たちはトトラの船の上で生活していたそうです。
島を作って定住するようになったのは最近?のことだそうです。

ちゃっかり、トトラでできた飾りを4つ買っちゃいました♪
値段交渉もちょっとだったらOKでした。

島の見学を終えて乗り込んだのは・・・

 

チチカカのキムタク一家の船。

 

ギュウギュウ。

希望者のみ1人5ソレス(約150円)でこのトトラの船に乗って違う島へ渡してくれるというので、すかさず乗り込んだのでした。

 

誰が教えたのか、船長さんは日本語で
「キムタクで~す。」と、挨拶してくれました(笑)

 

キムタクの足元にはマスコットガールズの2人が。

 

みんなに見送られて出発!

トトラの船で約10分。

着いたのは、

 

ケチュア島。

この島は誰かの家族の島ではなく、お店屋さんが集まった島でした。

 

お土産屋さん。

 

ウロス島に住む女性たちの三つ編みの先についているボンボン。

 

郵便局。

 

レストランやカフェも。

 

この島にはほかのツアーのグループもやってきます。

彼らが乗ってきたトトラの船は大きいもの。

 

大きいトトラの船の先端にはそれぞれ独自の顔がついていてかわいい♪

9時、

 

ウロス島にお別れ。

大満足。
来て本当に良かった。

次のタキーレ島に向かいます。

タキーレ島までは約2時間半。

 

雲の近さと空のきれいさにほれぼれしている間に、

11時30分、

 

タキーレ島に到着。

タキーレ島は41あるチチカカ湖に浮かぶ島の1つ。
タキーレ島の島民に伝わる織物文化があり、2005年に「タキーレとその織物技術」の名でユネスコの世界無形遺産に登録されました。

 

ここからガイドさんの号令で解散。
それぞれのスピードで山の頂上付近にある町の中心の広場を目指します。

 

ひたすら上り。

さすがに高度順応している私たちも、ハアハア。

高度順応してないうちに来ていたらやばかった!

 

羊さんの隣を歩き、

 

たくさんあるうちの1つ目の門を抜けると、道はなだらかに。

 

この島の斜面全体にある段々畑をみながら広場を目指して。

 

道の横には加工される途中だった?跡がある石も。

 

段々畑を耕す人々。
段々畑にはジャガイモやトウモロコシが植えられていました。

 

真っ青なチチカカ湖。

 

こんなに素敵な景色を見ながらテクテク。

 

登り始めて35分。
この門を抜ければ広場に到着!

 

広場からの景色は、まさに絶景!!

 

広場には続々と人がやってきます。

 

集合時間まで、広場に面した民芸品マーケットへ。

 

中には毛糸?アルパカ?製品がずらり。

 

すべてに値札がついています。

 

カラフルなバッグ。

 

2階にもずらり。

 

記念におそろいのミサンガを購入。

集合時間になり、みんなでレストランへ。

 

こちらの門の上の部分に注目。

 

どうやって作ったのかと不思議な石造り。

 

レストランに到着。

メニューは2種類。
トゥルーチャ(マス)かそうじゃないか。

全員でトゥルーチャを注文。

 

1皿目の野菜スープ。
やさしいお味。

 

こちらがチチカカ湖のトゥルーチャ。

くさみがちょっとありますが、おいしい♪

 

食後のハーブティー。

ハーブティーを飲みながら、

 

レストランで家族と一緒にガイドさんがこのタキーレに住む人々の暮らしを紹介してくれました。

楽しく食事を終え、船に戻ります。

登ってきた時とは別の方向へ。

 

道の両脇にはお土産物を売る子供たちが。

こんにちは~

 

下り道は数百段の階段。
下りでよかった。。。

 

たくさんあるタキーレ島の門で私が一番気に入った門。

 

すごい!!

 

島の反対側の港に到着。

14時半、タキーレ島を出発。

17時過ぎ、

 

雨が降りそうなプーノの町に帰ってきました。

宿まで送ってもらった瞬間に雨が降り出しました。

昼間は晴れててよかった。

雨が小降りになったころ、

晩御飯を食べに昨日のお店へ。
昨日のから揚げが忘れられなくて。
そして毎日違うメニューかも知りたくて(笑)

 

本日の1皿目のスープはチキンスープ。

 

メインはロモ・サルタード。
これが今までで一番おいしい、ロモ・サルタードでした。

クスコのプカラより。
しつこくてスミマセン(笑)

 

そして、デザートはやっぱり固まっていないゼリー(笑)

チチカカ湖とその湖に浮かぶ島々、そしてプーノの町のおいしいご飯に大満足で、明日プーノを出発します!

明日はペルーを出国しボリビアに入国します♪

Writer /

記事担当ライター

Keiko

兵庫の田舎に生まれ、川で泳ぎ、山を駆け回り草花と触れ合って育ちました。

【職歴】
花屋、教師、添乗員

【渡航歴】
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、中国、タイ、フィリピン、トルコ、イタリア、フランス、ベルギー、オーストリア、チェコ、
スロヴァキア、ハンガリー、エジプト、ハワイ、グアム、サイパン、テニアン

【好き】
自然、ダイビング、ドライブ、スポーツ観戦、料理、数独、映画、写真、地図、旅行

【嫌い】
人ごみ、辛い食べ物

※世界一周開始時点

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