世界一周 海外添乗員の妻が旦那を同行 新婚旅行とその後

お問い合わせ

トップ

/

/

ナスカからアンデス山脈を越えてクスコへ。悪路ではなくそこには絶景が。 ペルーその6

ナスカからアンデス山脈を越えてクスコへ。悪路ではなくそこには絶景が。 ペルーその6

南米

公開日:2011.12.27

更新日:2026.04.30

昨夜10時過ぎにナスカを出発し、どんなところを走っているのか見えませんでしたが、道がくねくねしていることは感じました。

そう、ナスカを出てからずーっと山道を走っていたのです。

夜中に目を覚ますと、首にしていたエアー枕がパンパンに膨らんでいました。
ナスカを出る時には半分くらいしか空気を入れていなかったのに。

朝起きると、窓の外には・・・

 

アンデスの山が真横に。

アンデス山脈はどうやら縦に4000キロあるそうですが、横にもかなり広いようです。

 

最初、クスコかと思ったAbancayアバンカイの町。

霧のかかった山々に囲まれたこの町は、神秘的でした。

 

アバンカイの町の様子。

 

朝ごはんが配られました。

 

バスはずーっと、山を下って、山を越えての繰り返し。
山を越したその先にも山がありました。

景色は最高!!

 

道はくねくねというよりグニャグニャ道。

おかげでとっても気持ち悪い!
バスの中についているトイレに行くのも一苦労。
常にどちらかの側に重力がかかるので、まっすぐ歩くことも、トイレの中で立っていることも難しい(笑)

 

そして、こんな山の中に住んでいる人がいっぱい。
山の斜面は絶壁でない限りすべてが農地。

そんな高いところに何で!?
そんな斜面に何で!?

というほど、少しの土地でもすべて何かの植物が植えられていました。

そして、農家がたくさん建っています。

 

クスコに近づいたころ、はじめて平原を見ました。

途中、いくつか町も通り過ぎました。

 

赤土の家が立ち並ぶ村。

 

ちょっと町。

 

クスコ近くの町。

そして、いくつ目かわからない峠を越えた先に・・・

 

クスコだ!!

 

赤い屋根瓦の建物が立ち並ぶクスコの全景は絶景!!

この景色を見たい方は、ナスカからクスコ方面に向かう際は左側の座席をお選びください。

 

ナスカから15時間かかって、13時過ぎ、クスコのバスターミナルの着きました。

ナスカでは10時にクスコに着くと言われていたのですが・・・。

そうそう、ガイドブックに載っていた、“悪路”と言われる私たちがやってきたルート。
道はすべて舗装された道路だったので、一切悪路ではありませんでした。
ぐにゃぐにゃに曲がりくねっていただけ。

ただし、標高の低いリマまたはナスカから一気に標高3400mのクスコに来ることになるので、高山病は恐いかもしれません。

そう、私たちが到着したクスコはなんと標高3400mにある町なのです。
ナスカは標高約500m。
私たちはナスカに車で標高2500mのあたりで数日間過ごし、アタカマで4000mを越える場所に行ったので、ちょっと高所に慣れているかなと思いましたが、
寝ている間にアンデスを越えるので、高山病になることがちょっと心配でした。

ただ、今朝バスの中で目を覚ました時に頭痛がなかったので、今のところ高山病にはなっていないようです。

 

到着したバスターミナルには、さっそく目の前に民族衣装を着たインディヘナ(先住民)の女性が。

 

アグアヨ(アンデスの伝統的な風呂敷)がとっても素敵。
アンデスの先住民女性が品物や子供など包んで運ぶ時に使用する布。
タクナやアレキパなどでもちょこちょこ見かけましたが、ここクスコではあちこちにこの布を背負ったインディヘナの女性がいっぱい。

バスターミナルの外でタクシーを捕まえ、クスコの町の中心アルマス広場まで向かいました。
バスターミナルからアルマス広場までのタクシーの相場は78ソレス(約210240円)だそうです。
ぼったくりもあるそうなのでお気をつけ下さい。

ターミナルから少し離れてタクシーを拾うともっと安いようです。

 

アルマス広場に到着。

クスコの町に一目ぼれ。
絶対私この町好きです。

でも、観光は明日。
高所に来た初日はゆっくりするのが高山病対策の基本。

先にクスコに来ていたあっちゃん&マサ君夫婦がアルマス広場まで迎えに来てくれて、クスコの日本人宿、ペンション八幡(ヤワタ)へ。
●ペンション八幡
住所:Coricalle (Qori Calle) 537
電話:+51-84240459

タクシーでは行けない細い通りにあります。
アルマス広場から歩いて約5分。

でも、今日は倍の10分以上かかりました。

理由は・・・

標高が高いから!!

重たい荷物を背負っているうえに微妙な上り坂&ちょっぴり階段。

 

ペンション八幡前の細い路地。
もちろん登り切ってから写真を撮ったので、ここを登ってきました。

夜間はちょっと怖い感じの路地は、3回に2回はこの路地を通るといちゃいちゃしている若いカップルを見かけます。
つまり、人気がないってこと♪

そんな細い路地を、3歩進んでは立ち止まってはあはあ言いながら、

 

やっとペンション八幡に到着。

 

ドミトリーはないので、ダブルベットのプライベート部屋に。
1人1泊20ソレス(約600円)と、クスコでは安い。

1番のいいところは洗濯機1回使用が1ソル!!
安い!!

ネットはちょっと遅いですがwifiあり。

 

ベランダからはクスコの町が見えます。

頑張ればアルマス広場に面して建つカテドラルの尖塔も・・・。

おなかがすいたので、あっちゃん&マサ君夫婦にクスコの町を案内してもらって、情報ノートに書いてあるおいしいと評判のハンバーガー屋さんへ。
情報ノートとは日本人宿やたまに日本人が多く泊まるホステルにおいてある、旅人それぞれが自分の持っている情報を記入していってくれるありがたいノート。(ただし、近年がブログのほうが情報がいっぱい載っているということも…)

 

ペンション八幡近くのハンバーガー屋さん。

 

若鶏バーガー。

 

牛肉サンドイッチ。
サンドイッチ??

おいしい♪
ハンバーガーはペルーの街角でよく売られています。

今日はゆっくりする日。
とりあえず、スーパーにだけ行きます。

 

路地裏の景色。

青いドアに窓枠って、スペインのアンダルシアみたい♪

 

かわいい、インディヘナの親子。

あ、この人たちは写真を撮ってもらってお金を稼いでいる人たちです。

隠し撮りです・・・。

 

それにしてもかわいい民族衣装。

クスコの町にはもっとかわいらしい民族衣装を着て、赤ちゃんリャマを抱えている女性がいっぱい。

写真料は1ソルです。

スーパーの帰りに、これも情報ノートと、ブエノスとビーニャで会ったユウ君から聞いたオーダーメイドで靴を作ってくれる、

 

ホルヘさんのお店へ。

かわいすぎてあっちゃんと2人でオーダーしちゃいました。
出来上がりに4~5日(押せば2日)かかると言われていたので、今日オーダーし、マチュピチュに行って帰ってきて受け取れるように余裕をもってオーダーしました。

出来上がりは後日報告します♪

本日の晩御飯はパスタと、

 

屋台で買ってきたペルーのコロッケ。

デザートは、

 

森のアイスクリームと呼ばれる、チリモヤ

 

中はこんな感じ。

味は・・・アイスクリームではないかな(笑)

しいていうならヨーグルト??

でも、これが実は・・・・世界三大果物!!

え~~~~~!!!!

バナナのほうがおいしいけど・・・

明日はインカ帝国の首都クスコを観光します!!!

Writer /

記事担当ライター

Keiko

兵庫の田舎に生まれ、川で泳ぎ、山を駆け回り草花と触れ合って育ちました。

【職歴】
花屋、教師、添乗員

【渡航歴】
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、中国、タイ、フィリピン、トルコ、イタリア、フランス、ベルギー、オーストリア、チェコ、
スロヴァキア、ハンガリー、エジプト、ハワイ、グアム、サイパン、テニアン

【好き】
自然、ダイビング、ドライブ、スポーツ観戦、料理、数独、映画、写真、地図、旅行

【嫌い】
人ごみ、辛い食べ物

※世界一周開始時点

人気の記事

南部アフリカぐるーっとキャンプ旅 Day11; オカバンゴ・デルタの真ん中でキャンプ。動物に襲われたくない!! ボツワナその5

ラグビーワールドカップ決勝の今日。このツアー始まって以来の、電気のない場所でのキャンプw試...

詳しくはこちら