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南部アフリカぐるーっとキャンプ旅 Day1; ツアー出発!! 南アフリカその2

南部アフリカぐるーっとキャンプ旅 Day1; ツアー出発!! 南アフリカその2

アフリカ

公開日:2011.10.13

更新日:2026.04.30


ベッドと25日間のお別れをし、これから6日間お世話になるトラック“ピッグ”に乗り込みました。

朝7時40分、the Backpackers Ritzを出発。

朝のラッシュの中、地元ではジョバーグと呼ばれるヨハネスブルグの街をトラックは進みます。

トラックと言っても、バスのような座席があります。
この24人乗りのトラックに乗るのは7人。

出発したジョバーグからビクトリアの滝があるザンビア・リビングストンまでの6日間は、7人のメンバーのみ。
“あいのり”と同じ人数。
違うのは恋が目的ではないこと、車の色がピンクじゃないことくらい??(笑)

メンバーは1人参加の女の子が1人と、男女カップルが3組。
そう、これではあいのりにならないわけです。

国別にはイギリス人3人、日本人2人(私たち)、オーストラリア人1人、チェコ人1です。

都会なヨハネスブルグを抜け、緑いっぱいの山々を見ながらトラックはどんどん北上していきます。

13:00ガソリンスタンドと休憩1カ所挟み、大きなショッピングセンターに到着。
この後、当分(3日間くらい)スーパーマーケットには寄らないので、飲み水やお菓子をここで購入。

ツアーについていない本日のお昼ご飯もここですませます。

アフリカご飯2。

おいしい~~~~☆

15時ごろ、Hazyviewという街に到着。
今日から2日間のキャンプ場Nkwathle Bush Campに到着。

クルーガー国立公園まで約15キロのところ。

去年のサッカー・ワールドカップに合わせて作られたキャンプ場は新しく、ところどころにある装飾がかわいい。

女性用シャワー。

屋根はありません!

女性用トイレ。
扉はありません!

ペーパーホルダーはシャベル!

バーだってあります。

バーの下の憩いのスペース。

夜の準備がされたキャンプファイヤー。

想像していたキャンプ場とは全く違う綺麗さ、設備の整い様。
それだけでこの旅がさらに楽しくなってきました♪

しかも綺麗なキャンプ場はここだけではなく、今後もこのレベルのキャンプ場に泊まれるそうです。

さっそくテント設営・・・と、思いきや、前にAcaciaのグループが泊った時に残して行ってくれたテントがあり、今日1日テント設営しなくていいようです♪

南部アフリカはキャンプ場に泊って旅をするのが普通の様で、どこにもホテルの様なキャンプ場があるそうです。

キャンプ場の中にはカバがやってくる湖も。

ここで泳ぐこともできます。
が。。。
水の色が。
大きなところが嫌な人には少し下ったところにちいさな人工池もあります。

ただしここの水の色も。。。

キャンプ場からは約1.5キロ所要時間約45分のブッシュウォークコースもあります。

キャンプ場の中をきゃんきゃん走り回る、オーナー夫妻のワンちゃん2匹。

キャンプ場内のバーでウェルカムドリンクをいただき、談話。
5時半から約1時間、夜のイベントが始まるまでハッピーアワー。
ビール1缶10ランド(約100円)、モヒート2杯30ランド(約300円)と安い。

午後6時半、焚き火の周りに集まりカルチャー・ナイトが開始。

まだ春の南アフリカは太陽がいなくなると肌寒く、たき火が心地よい。

カルチャーナイトと呼ばれる初日夜のイベントは、このキャンプ場近くに住む人が伝統的な歌と音楽を約45分間披露してくれました。

男性1人、女性1人、若い女の子数人のグループによる、歌とダンス。

さっそく私のアフリカにやってきた目的1つが達成されちゃいました♪

彼らの歌と踊りを見終えた後は、一緒に踊り、

動物の皮を張った太鼓のたたき方を教わりました。

そして最後には、今日ずっとトラックの中で私が口ずさんでいたライオンキングの曲、“The Lion Sleeps Tonight(ライオンは寝ている)”の曲を歌ってくれました!

お願いしたわけじゃないですよ。偶然。

もうこれで、完璧にアフリカに来たって感じでした(笑)

ちなみにこの“The Lion Sleeps Tonight(ライオンは寝ている)”という曲は、もともと南アフリカ、ズールー族に古より伝承された曲をポール・キャンベルさんと言う方がアレンジしたもので、後にジョージ・ウェイス、アルバート・スタントンによって再編曲されアメリカのポップグループ、トーケンズによって1961年に大ヒットした曲だそうです。

だから、ここで聞いたのが本場!?

ただし英語でしたw

カルチャー・ナイトが終わった後は焚き火の周りで夕ご飯。
火にかけられた鉄の鍋はここアフリカの伝統的なべ、ポティー(potjie)。

アフリカご飯3。

これも最高に美味しい!!!!

ビーフシチューとチキンのレバーがメインディッシュ。
サイドディッシュにキャベツの煮物、小かぼちゃの茹でたも、マッシュスイートポテト、マッシュパンプキン、スピナッチ、トウモロコシの粉の茹でたもの、そしてパブと呼ばれるもっとも南部アフリカでは一般的な、昨日も食べたモチモチした主食。

何も自分で味付けしなくてもしっかり味がついていて本当に美味しかった。

ご飯の後は焚き火を囲んでグループのみんなとおしゃべり。

そして、明日の早起きに備え、星空を見ながらシャワーを浴びて初の寝袋で就寝。

明日は朝から南アフリカ最大の国立公園、クルーガー国立公園をゲームドライブと呼ばれる動物を見るため彼らの姿を探し求めて公園内をドライブするアクティビティです♪

Writer /

記事担当ライター

Keiko

兵庫の田舎に生まれ、川で泳ぎ、山を駆け回り草花と触れ合って育ちました。

【職歴】
花屋、教師、添乗員

【渡航歴】
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、中国、タイ、フィリピン、トルコ、イタリア、フランス、ベルギー、オーストリア、チェコ、
スロヴァキア、ハンガリー、エジプト、ハワイ、グアム、サイパン、テニアン

【好き】
自然、ダイビング、ドライブ、スポーツ観戦、料理、数独、映画、写真、地図、旅行

【嫌い】
人ごみ、辛い食べ物

※世界一周開始時点

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