南部アフリカぐるーっとキャンプ旅 Day25(最終日); ケープタウンで解散!  南アフリカその7

2011年11月6日 日曜日

寒い。。。
ここアフリカなのに・・・。

昨夜の口癖をまだ言いつつ、

5時半、起床。

記念にテントと写真を撮ってから、テントを撤去。

ちょっと二日酔いの人もいる中、

いつも通り朝食を済ませます。

7時、キャンプ場出発。

このまま一気に解散場所のケープタウンを目指します。

本日はこのケープタウンで最後のアクティビティ、タウンシップに参加して、解散となります。

途中の景色がステキだったので、1枚。

パシャ。

1度休憩をはさみ、走り続けると。。。

海が!!

そして向こうには山が。

もしかして・・・
あれがケープタウンと言えば・・・のテーブルマウンテン??

11時、テーブルマウンテンがきれいに見えるビーチに到着。

ここでトラックからタウンシップツアーのツアーバスに乗り換えます。

トラックは洗車に出かけていきました。

ここからタウンシップツアー開始。

タウンシップとは。
旧アパルトヘイト政策の一環として、都市近郊に設けられた黒人専用居住区。

政府は1960年代から1980年代に人種ごとに住む地域を決め、黒人は産業地盤の乏しい限られた地域に押し込められました。
アパルトヘイトが撤廃された現在でも、多くの黒人の人がタウンシップにとどまり、住み続けています。
ケープタウンには4箇所のタウンシップがあり、最大のガイアリッチャというところには50万人が住んでいるそう。

ケープタウンの市内を通り過ぎたところに明らかにこれまでみてきた建物と違う地域がタウンシップでした。

車を降り、ガイドさんについてタウンシップの中の家の中に入らせてもらいました。

アパルトヘイト時代に政府が建てた住居。

今も多くの人が暮らしています。

1つの家に16家族が暮らしていたそうです。
この16家族それぞれに与えられたスペースは、
1部屋ではなく、1ベッド。

1つの部屋に3つベッドがあるので、小さな1部屋に3家族が暮らしていたことになります。

1つのベッドはシングルサイズ。
どうやって・・・。

共同のリビング・キッチン。

ここにも独身の男性が雑魚寝していたそうです。

隣の建物は、少しましなタイプ。
1部屋、1家族が暮らしています。

最初に見た共同住宅からここに移りたい人たちは順番待ちをしているそうです。

タウンシップの中では子供と建物の写真を撮るのはOK。

このタウンシップの子供たちはとってもフレンドリー。
観光客に慣れているので、歩いていると手をつないできます。

ただし、お菓子やお金などはあげないようにと、ガイドさんから注意を受けています。

カメラを向けると・・・

完璧なポーズ(笑)

撮った写真を見せると喜んでくれます。

ガイドさんについて歩いていると、タウンシップ内のビバリーヒルズに到着。

こちらは個人住宅。
特別な人が住んでいそうです。

家の塀から顔を出した女の子。

ビバリーヒルズのすぐ先には、トタンで作られた教会。

この教会に向かう、おしゃれをした男の子。

路上で遊ぶ子供たち。

髪の毛はおしゃれなのかな??

さらに進むと…

先ほど見た集合住宅よりひどいトタンの家の地域が。

それでも、ここに暮らす子供の笑顔は素敵でした。

ここで、丸くなって座った私たちのある飲み物が出てきました。

こちら。
何だと思いますか??

自家製ビールです。

これをみんなで試飲。

味は・・・・

((+_+))

こんな感じです。

かわいい子供たちにバイバイしてバスへ。

次に向かったのは、この地域で1番込み合うお店、Mzoli’s meat。
ここでお昼ごはんでした。

本日のアフリカごはん。

鶏肉、豚肉、ソーセージ。
肉肉肉・・・でしたがおいしかったです♪

これでタウンシップツアーは終わり。

ツアーバスに解散場所のホステルに送り届けてもらいました。

13時45分、グリーンポイントにあるホステルAshanti Green Pointに到着。

ついに25日間のキャンプ旅がここで終了します。
長いと思っていたのに、終わってみればあっという間の25日間。

もう1度しろって言われても、やりたい!と言えるほどの充実感。

南部アフリカをこれでもかというほど見てきました。

動物に、自然に、人に。

たくさんの出会いがありました。

本当に本当に楽しかった。

大大大満足の旅でした♪

私たちはこの解散場所のホステルに1泊していきますが、ここに泊まらないグループのメンバーたちとはこれでお別れ。

日本に来ると約束してくれた人たちもいました。
また出会えることを楽しみにして。

連絡先を交換し、ハグをしてお別れしました。

少しのんびりした後、散歩がてら外に出かけてみました。

今日の宿、アシャンティはケープタウンの町の中心から少し離れたところにあります。
大通りにでると、中華なお店がちらほら。

そこで、チャイニーズ・マーケットを発見。

お肉ばかりの生活に飽きていたので、今日は豪華にお寿司!
を、作ることにしました♪

だって、海外のお寿司って外れる確率が高いし。

材料を買って宿に戻り、夕飯は、

エビ、アボガド、ツナマヨ、キュウリの巻きずしでした♪

宿に泊ったみんなにも食べてもらい、好評。

久しぶりの日本食?は美味しかった★★

ついに、“南部アフリカぐるーっとキャンプ旅”も終わってしまいました。
私たちのアフリカ大陸の旅はここケープタウンで終わりです。

南米に向けてケープタウンを飛び立つ13日までのちょうど1週間、旅の疲れを取りつつケープタウンと周辺を満喫します!

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