世界一周 南米

いざ、ガラパゴス諸島へ!! 人生初の空港泊 エクアドルその1

2012/03/14

2012年2月19日 日曜日

遡ること、8日前。
ブラジルのマナウスで今後の予定を考えていた時。
まあ、考えていたのはKazuなんですが。

Kazuが急に、「ガラパゴス行く?」と。
そりゃ、もちろん行けるなら行きたいですよ!!

でも、私達がこの世界旅に出発する前、旅の準備がてら色んな人の世界一周ブログを読んでいた時、
“ガラパゴスへの往復航空券が1人10万円する”
(ガラパゴスに行く飛行機は、エクアドルのキトもしくはグアヤキル発のみ)
という情報を見て一瞬でガラパゴス行きの夢は“いつか”へと持ち越していました。

が!!

コロンビアのボゴタからどこに飛ぼうかと南米の色んな都市行きの航空券を検索していたら・・・
もちろん検索していたのはKazuなのですが。

なんと、ガラパゴス行きの安いチケットを発見!!
もちろんKazuが。

「これは行っとくべきでしょ!!」と、これは私が言い(笑)、
そこまで動物に興味のないKazuを説得。

ガラパゴスイグアナに会えるのであれば、どんな乗り継ぎでも我慢する!
ガラパゴスゾウガメに会えるのであれば、人生初の空港泊も喜んでする!!

と、そんな私の押しに押され、ポチっとパソコンのエンターキーをKazuが押し、航空券購入!!

やったぁ!!!!

ということで、今日はついにそんな感じで行けることになったガラパゴス行きの1日目。

“1日目”です。
はい。
ガラパゴス諸島があるエクアドルのお隣の国コロンビアから2日がかりでガラパゴスに行きます(笑)

ガラパゴス諸島がとっても本土から離れているわけではありません。
コロンビアもエクアドルもブラジルのように国土の広い国ではありません。

2日かかる理由は単純に、乗り継ぎがとっても悪い!
まあ、安いからしょうがない。

今日から2日間の飛行機の乗り継ぎはこんな感じ。↓↓

1、Bogotaボゴタ【11時50分発】→ Medellinメデジン(コロンビア)【12時50分着】
2、メデジン【18時25分発】→ Quitoキト(エクアドル)【20時00分着】
3、キト【(翌日)9時15分発】→ グアヤキル経由 → ガラパゴス・バルトラ島【11時15分着】

※ボゴタ、メデジン、キトは時差なし、キトとガラパゴスは1時間の時差があります。
(キトは日本時間-14時間、ガラパゴスは日本時間-15時間)

ということで、1と2のフライトの間に5時間半の乗り継ぎ待ち時間、
2と3のフライトの間に13時間15分の待ちがあるのです。

でも、ガラパゴスに行けるなら負けない!!

というわけで、朝タクシーに乗って空港へ。

日曜日のボゴタはすいすい。


横に広ーいボゴタの空港エル・ドラード空港に到着。


只今新しい空港をお隣に建設中。

ボゴタからガラパゴスまでの飛行機は全てLAN航空で。
わかってはいましたが、一応、念のため、聞いてみました。

「ガラパゴスまで荷物受け取らなくて良かったりしませんか?」

LANのチェックインカウンターのお姉さん「無理です。キトで受け取って、再度チェックインしてください。」

やっぱり。
13時間も待ち時間があれば、乗り継ぎでは無いですよね。。。

でも、メデジンは荷物受け取らなくていいんだ♪

予定時間通り、何事も無くメデジン到着。
ちなみに昨日の日記でも書きましたが、
美人が多いと言われるコロンビア。
その中でも特に美人が多いと有名な町がこのメデジンなのです。
でも、5時間半は中途半端過ぎて街に出れないよ!!

しかも。
空港から見えるところに町らしいものがない!
降り立つ前に飛行機から見た時も、町は見当たらず。
ガイドブックにもメデジン情報一切なし。

しょうがない。空港で大人しくしていよう。

これもガラパゴスにいけるから全く問題なし。

小さなメデジンの空港。
なんだか怪しい雰囲気。
怪しいのは荷物。
メデジンでは受け取らなくていいと言われましたが、
「念のため自分たちの荷物が出てこないことを確認していこう」と、
ターンテーブルの横で待ってると・・・


出てきました。

tag

しっかりコネクションの札もついているのに!
さらに。荷物タグには、MDE(メデジン)、UIO(キト)、GPS(ガラパゴス)って、
全部私たちの乗り継ぎ場所&最終目的地が書かれているのに!!!

意味無いじゃん・・・。

しょうがないので、LANのチェックインカウンターに行くと・・・
開いてない。

荷物預けれなかったら中に入れないどころが、自由に動けないじゃん。
一応、LANのチケットカウンターで文句を言ってみるも、
「私たちの乗る飛行機のチェックインが始まるまで待ってて。」と。

私達メデジンからキト行きのチェックイン済で航空券持ってるんだけど。。。

と、無駄にタグを付けられたバックパックを持って、


居場所の少ないメデジンの空港で待つこと2時間半。

チェックインカウンターが開き、さっそく搭乗券を係の人に見せると、
「スタンプもらった?」と、聞かれました。

へえ??何の??

そういえば、ガイドブックで読んだ!!

コロンビアを出国する際、観光目的で60日以内の滞在の場合、空港税が免税されるので、
パスポートを提示して税金免除の印を押してもらい、出国税免除の用紙を貰う。

ということで、


チェックインカウンターの反対側にあるこちらのカウンターへ。


パスポートに印と、免税用紙をゲット。

それを持ってチェックインカウンターに行き、提示。
荷物のドロップだけの私たちは、サクサクと手続き終了。
ガラパゴスまで行き先の書かれた荷物タグは、キトまでも行けずにあっけなく剥がされました。

手荷物検査を受け、出国審査へ。
国際線なのに、ペットボトル持ち込みOK!
よくわかりませんが、ここメデリンではアメリカ行きの便以外は液体物の機内持ち込みOKです。

出国審査を受けた後、なぜかもう一度荷物検査。
今度は警察さんにカバンの中身を全部チェックされました。
小さなポーチまでチャックを開けて。

もちろん変なものは持ってないので問題なし。

なんだか、厳しいのか厳しくないのかよくわからない空港だった。。。
(その後、アメリカ行きの便の乗客は、飛行機搭乗前にもう一度手荷物をすべて警察にチェックされていました・・・)


搭乗口に着いてビックリ。
あるべきものがないと思いませんか??

そう、椅子がない!!

床に座らいといけないのかな・・・と、思っていると、
離れたところにありましたがw

搭乗開始まで2人とも最後のコロンビアンドリンクを堪能。


私はコロンビアーナ。


Kazuはアロマ・テ。
フルーツ・ティー。お湯にフルーティーなシロップを入れるそうです。

免税店が1店舗、おみやげ屋サンが1店舗、下着屋サンが1店舗、ご飯屋さんが1店舗のみの、国際線搭乗ゲート前の待合室。


その中で可愛いお土産を発見。


コロンビアコーヒーの袋が手縫い☆
かわいい~

本日2本目の飛行機も予定通り。
約1時間半で、おとなりの国エクアドルの首都キトに到着。


沢山のバラがお出迎えしてくれました。


キレイ~。

でも、
空港ちっちゃっ!!!!

首都の空港がこんなに小さいのは初めてだ。。。

どうやら大きな空港を町の郊外に建設中なようですが、完成予定日を1年以上過ぎている今も完成しておりません!!
小さいので、国際線到着、国際線出発、国内線出発、国内線到着の4つに建物が分かれて、横並びしています。

国際線到着棟の出口を出て、わかってははいたのですが、念のため、一応、国内線出発棟へ行ってみました。
(キトの空港は小さいですが、WiFiフリーなので、念のためチャレンジしてみたのです。)

・・・営業を終了していました。

もちろん荷物は預かってもらえず。
中にも入れず!

当初の覚悟通り、この旅で初、さらには人生初の空港泊!

別に宿に泊まってもいいのですが、13時間半と微妙な時間。
町までタクシーで出て、また出発2時間前に戻ってくるというのがめんどくさいのです。

ただし、国際線出発棟以外ベンチすらないキトの空港の小ささは予想外。
明日の朝、国内線に乗るのですが、仕方ないので国際線出発棟へ。

人生初なもので、空港に朝まで居れるのかドキドキ。
念のためインフォメーションで、
「私たちの乗継便が明日の朝なんですが・・・」
と、言うと、
あっさり。
「じゃあ、あっちにベンチがあるからあそこで寝れるよ。」
と。
そんなに簡単に空港泊をオススメしてくれるとは・・・。

さすがにチェックイン前の待合室にはフリーWiFiが無いので、


24時間営業のレストランでご飯を食べて眠たくなるまでこのレストランの無料WiFiで時間つぶし。

それにしても寒い!!
空港前の気温計が8度と表示していました。

赤道直下なのに標高2800メートルにあるキトは、朝晩かなり涼しいようです。

防寒具を殆ど持ってない私たちは着込めるものはすべて着こみ、


オススメされたベンチで就寝したのでした。

夜中に掃除をするからと起こされ、寝ていたベンチを2度も移動するはめに。
寝れ無いじゃん!!

まあ、こんなところで寝ている私達が悪いのですが。
明日はいよいよガラパゴス!!

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