世界一周 南米

海の上からパタゴニアを楽しむ!? チリその5

2012/03/08

2011年12月7日 水曜日

“世界一綺麗な林道”という言葉を使うのも今日が最後。(予定)

ビジャ・オヒギンスを目指してアルゼンチンから峠の国境を越えて2日かけて移動し、
ビジャ・オヒギンスから約550キロ、バスの窓からの景色を楽しみながら“世界一綺麗な林道”カレテラ・アウストラルを2日間北上してきました。

そして、今日はこのカレテラ・アウストラルに別れを告げ、チリの沿岸を船の上から楽しみます。

私、楽しめるのかな…?

だって、乗船時間26時間ですよ。

カレテラ・アウストラルに入る前日、ビジャ・オヒギンスのホステルでカレテラ・アウストラルをどう北上するか考えていた時。

いや、考えていたのはKazu。

そう、Kazu。

彼が目に着けたのは、地図に載っていた海の上の点線。

点線。それはフェリーの航路。

また、ここで彼の本気が発揮され、その日のうちにいくつかの航路を調べ上げ、

その場にいた船酔いする3人(私、あっちゃん、マサ君)は、“魚介類が安くいっぱい食べれる”チロエ島に行けるということに目がくらみ、なぜかいくつかの航路のうち一番長い、26時間の航路を行くことになったのです。

そして、コイアイケの町に着いた昨日、町の真ん中にあるフェリー会社“Naviera Austral”に行き、無事チケットを手に入れたのでした。

前置きが長くなりましたが、
そして本日。

朝、8時。
この町から別の道を進むキミちゃんとお別れし、あっちゃん&マサ君夫婦と私たち4人は、バスターミナルへ。
フェリーが出るPuerto Chacabucoプエルト・チャカブコまで、バスを乗り継ぎ向かいます。

8時30分、


コイアイケの町からPuerto Aysenプエルト・アイセン行のバスに乗車。


プエルト・アイゼンまでの道の両脇のルピナスがすごかった。
カレテラ・アウストラルのルピナスもすごかったですが、この沿道のルピナスの量が見たことがないほどの量。


紫色のは全部ルピナス。半端ない!!

なんて、景色を見ているうちに、


9時40分、プエルト・アイゼンの町に到着。

ここから、フェリーが出る、Puerto Chacabucoプエルト・チャカブコまでバスに乗り換えます。
ドライバーさんに「チャカブコに行きたい」というと、バスが止まった後ろの交差点を指さして教えてくれました。

ドライバーさんに教えてもらった通りに行くと、Puerto Chacabucoと書かれたバスが。
ダッシュで飛び乗りました(笑)


綺麗な景色を見つつ、
どこで降りればいいのかわからず乗っていましたが、

ここに到着。

全く心配いらず。
船の目の前で降りれますw


船の反対側の空き地の端っこにこれから乗るNaviera Austral船会社のオフィス。


乗っていいよと言われたので、出発1時間半前に乗船。


かなり古い船内。


座席がずらり。


船の屋上にも椅子がずらり。

12時、予定通り船は出港。


乗客は???

ほとんど空席!!

エアーマットレス持ち込んで膨らませてるおじさんいるし!

そんな状況で船は出発し、


島が点在する内海をのんびり進んでいきます。


お昼ごはんのおむすび。

いや、お昼ごはんだけではありません。
26時間の乗船時間、おむすび18個持ち込みました(笑)


1つ目に立ち寄った港。


その後も内海をのんびり。

船の中ではずっと映画が流れていますが、スペイン語吹き替え。
景色も見飽き、やることありません。。。


2つ目に立ち寄ったPuerto Cisnes。

特に景色は変わらず、


21時過ぎ、サンセット。


綺麗な夕焼け。


船員さんも自前のデジカメを取り出し、写真を撮るほどの夕焼け。

夜中、突然揺れ始めました。
気持ち悪い!!!!

ここまで順調に船酔いせずに来たのに。
急いで寝袋にくるまり、座席3席に横になって就寝でした。

明日のお昼2時まで、私は生きていられるのか!?

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